2023/08/23国内女子

涙の予選落ちからリスタート 馬場咲希「どんどん挑戦」

焦燥感。ハードセッティングのプレッシャーからショットで振り切れず、転がして足を使うなどバリエーションを増やしたはずのアプローチも実戦でトライに踏み切れない自分がいた。 悔しい思いも含めて全てが貴重な経験
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

はツアー出場4試合だけながら全試合で予選通過。「レギュラーの難しいセッティングでもやれる」。そんな自信が、開幕戦「東建ホームメイトカップ」でいきなり予選落ちし、グラついた。 「例えば、バンカー越えの
2021/03/07国内女子

渋野日向子「理想をつくっていく」 有観客開催に喜びも

やクラブセッティング、プレースタイルと貪欲に新たなトライを始めた一年は1試合を終えたばかり。「まだまだ理想としているところには程遠いというか、まだ、その理想も見つけられていない。やっていって、自分自身で理想をつくっていく。個人的には、そう思っています」と顔を上げた。
2020/10/03日本女子オープン

若手の想定スコアにあ然も仲宗根澄香が「65」で3位急浮上

メジャー仕様のセッティング。自身の見立ては1アンダーだった。「みんなうまいなって思いましたね」と苦笑いを浮かべながら「ただ私が急に(20アンダーを)目指せるわけじゃない。逆に吹っ切れたというか、違いが
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ

優勝スコアは「1ケタでも」 前年覇者のペ・ソンウ

非常に難しい」厄介な相手だ。 一方で一昨年から大会のコースセッティングを担当する中野晶は、優勝スコアを「ずばり15アンダー」と期待した。「グリーンのコンディションが良く、例年ほどピンをグリーンの際(きわ
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

、「いろいろ考えることが多くて、自分の技術が追いつかなかった感じ」と振り返った。新たな相棒とともに、週末の2日間に臨む。(沖縄県南城市/石井操) <原英莉花のクラブセッティング>(※練習日時点