2022/10/28フジクラ特集

吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由

する選手がいる。自らを「新しいもの好き」という吉田は間違いなく後者。「新しいクラブが今のクラブよりもいいと思ったときは当然ですが、同じくらいと思ったときも新しいを使います」という。 相性で合う…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

、しっかりと基本を抑えていないとすぐにミスにつながってしまいます。多くのアマチュアのが、ボールを打つ前の「アドレス」から、コースの形状や雰囲気に惑わされていることが少なくありません。 「骨盤」から前…
2023/06/26新製品レポート

この打感、本当に飛び系? プロギア「05 アイアン」

ですが、「05」は弾き感があって打感は全く違いました。 【ミタさん】 キャビティ部分は「05」のが深いので、弾き感が強調されたのだと思います。 【シオさん】 軽めに打ったのにキャリーで155ydを…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

フルショットのバランスを保てないような傾斜ライでは、コンパクトなスイングに徹すること。傾斜ライなりの打ちはありますが、バランスを崩さないことが大前提です。そして、より安定したスイングをするために、重心が体の…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

共通するのが、“転がして寄せる”ということ。むやみにボールを上げず、転がすことでイメージを膨らませ、距離感を出しています。転がしは、カップインの確率が上がる、打ちもシンプルなのでミスを防げるなど…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ちを教えて…
2009/04/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー

過ぎを嫌う人は、普段よりも1度ロフトを減らしたが、イメージ通りの弾道が打ちやすい。 シャフトはRとSとで硬さ設定がかなり異なる。Rシャフトのストライクゾーンはヘッドスピード37~40m/s。Sは44…