2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

としては一緒についてきてもらいたかった」。今季ドライビングディスタンスで1位(313.3yd)に立つ飛距離を見れば、本人も周囲も米挑戦の夢を描きたくなるスケール。 「僕自身、それをやっていけるほどの
2022/08/07国内女子

横峯さくら「何か自分と闘っていた」 V争い意識せず2位

でもなかった」と淡々と話し、悔しさも見せなかった。 9位からトップを3打追って出て、前半で5つのバーディを奪って首位に立った。出だしの1番で約10mをねじ込んでバーディ先行。3、4番もほぼ同じ距離を…
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

、ロングパットの距離に苦しんで2度の3パットを喫し、「ポンコツなゴルフでなかなかしんどかったです。体は全然(大丈夫)だけど、こんなゴルフをしていたら気持ちは疲れますね。観ている人も疲れると思います
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

立った堀川選手は、自身のマネジメントに徹して17番(パー3)では刻むという選択を取りました。またキム選手は、最後まで難コースに恐れず、持ち味である飛距離を武器に積極果敢に攻めたことで、大逆転のシナリオ…
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

求めた結果ではなかったけれど… 西郷真央の交錯する感情

。安定抜群のショットに課題のパッティングがかみ合い、一度は遠のいた首位に3打差まで迫った。 悔やんでも悔やみ切れないのは11番(パー3)の3パットボギー。短い距離のパーパットは「芝目と風の
2023/07/28日本プロ

「沼に入っているような感覚」 賞金王・比嘉一貴の苦悩

。「長すぎるとちょっと…。でも、松山(英樹)さんなんて24時間ゴルフのことを考えている感じですよね。僕もプロなので、ゴルフから離れることはないんですけど…」と、ちょうどいい“距離”を測っている最中だ
2023/04/27国内男子

第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる?

同じく初優勝を目指す25歳。前半14番では12mほどのロングパットを流し込んで2連続バーディを決めるなど、この日唯一のノーボギーで回った。大会初出場でも「アイアンショットの距離が合っていて、ラフに入れ
2018/09/30日本女子オープン

これが世界4位の勝ち方だ!ユ・ソヨンが3打差圧倒

たいと思った。その通りに勝てたので幸せです」と目を輝かせた。 4日間で2ボギー(17バーディ)の安定。前日乱れたティショットもこの日は復調し、フェアウェイを外したのは1度だけ。同組で回った菊地も「最初…