2016/08/11GDOEYE

リオ五輪開会式で旗手を務めたゴルファーたち

初めてアジアンツアーを制したラーマンの影響で、近年では急速にゴルフの露出が増えているという。 「僕たちの国では、自分が初めてストレートで五輪出場を決めた選手だった。他の選手はワイルドカードなどで入った
2016/02/05国内男子

グリーンで裸足?丸山大輔が知る16年前のミャンマー

アジアンツアー通算4勝の平塚哲二に言わせれば、ミャンマーは「ビビるところはない」穏やかな国。ただし、かつて同じようにアジアを渡り歩いた丸山大輔にとっては、苦い思い出が残る場所だ。「レオパレス21
2014/12/15プレーヤーズラウンジ

<愛息も一瞬、見失った賞金王のまぶしさ・・・>

ものなのだろうと思う。 アジアンツアーのタイランド選手権から帰って、ようやく孔明も冬休み。最終戦の後、慌ただしくタイに飛んだパパを、家族も首を長くして待っているだろう。 「オフはクラブを握らず完全オフに
2014/12/13アジアン

市原弘大 バッバは「すごくナイスガイだった」

タイ・バンコク郊外にあるアマタスプリングCCで行われたアジアンツアー「タイランド選手権」の3日目、4バーディ、4ボギーの「72」で回った市原弘大は通算2オーバーで13位タイ。首位とは7打差ながら
2013/11/28国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 初日

。(高知出身でKochi黒潮CC所属)今日の風は経験がなかったですね。風が強いし、くるくる回るし、ほぼお手上げでした。来週、再来週はアジアンツアーに出る予定ですが、日本シリーズに出たい気持ちも強いです
2013/12/12アジアン

最終ホールで負の連鎖・・・石川遼は70位タイと出遅れ

アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」が12日(木)、タイのアマタスプリングCCで開幕。3年連続3回目の出場となる石川遼は4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「74」と出入りの激しい内容となり
2013/12/14アジアン

石川遼、上位浮上はならずも「明日につながる1日」

タイのアマタスプリングCCで開催されている、アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」の3日目。初日70位の出遅れから27位で決勝ラウンド進出を決めた石川遼は、6バーディ2ボギーと4つ伸ばし、連日の
2013/12/15アジアン

石川遼は15位浮上で終了 痛めた首への懸念を一掃

タイのアマタスプリングCCで開催された、アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」の最終日。通算6アンダーの23位タイから出た石川遼は、10番からの3連続を含む5バーディ3ボギーの「70」で回り、通算
2014/05/22国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 初日

「昨日の練習が終わった後にパターを替えた。それが良かったかもしれない。仕事をしてくれている。直進性が良くなった。先週はフィリピンでの試合(アジアンツアー)。日本に帰ってくると、フェアウェイ、グリーン
2019/01/20国内男子

「やっぱり勝ちたかった」藤本佳則は全英の切符

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 最終日(20日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7403yd(パー71) 1961年から続く「シンガポールオープン」の最終日
2012/12/09アジアン

選手コメント集/タイランド選手権最終日

できると思うし、アジアンツアーで勝ちたいので良い刺激になればと思います」。 ■小林正則 1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「75」、通算5アンダー22位タイ 「本当に良くなかったです。特にパットが全く
2012/11/24国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン3日目

」、通算9アンダー9位タイ 「スコアのことはあまり考えなかったけれど、ひとつひとつバーディを獲る気持ちでいきました。(同組の松山には飛距離で)めっちゃ、置いていかれました。でも前週、アジアンツアー(UBS
2010/02/20米国男子

【GDO EYE】アジア勢最後の生き残り、ジェイディの強さ

「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」3回戦、石川遼の相手は、昨年度のアジアンツアー賞金王、タイのトンチャン・ジェイディ。昨年、今年と、1月に開催された「ザ・ロイヤルトロフィ」でアジア選抜の
2012/04/07アジアン

片岡が暫定単独2位、池田が暫定13位タイに急浮上

シンガポールのオーキッドCCで開催されている、男子アジアンツアー「ISPSハンダシンガポールクラシック」の2日目。サスペンデッドとなった第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、30人以上が第2
2012/03/21国内男子

池田勇太「今は勝ちたい気持ちよりも、戦いたい」

合宿に出発。4月上旬には、5日から開催されるアジアン男子ツアー「ISPSハンダシンガポールクラシック」に出場のためシンガポールへと遠征する。国内男子開幕戦まで3週間と迫るも、「今は勝ちたいと言う気持ち