2024/07/14アムンディ エビアン選手権

渋野日向子はイーグル締めも「フラストレーション溜まる」

。 「パッティングが全然良くなかったですし、ショットも良い感じではなかった。本当にガマンと言いますか…」とショットもピンに絡まない。耐える場面も多かった中でスタート10番は8m前後を入れてパーを拾い、最終9番(パー
2024/07/12米国男子

松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン

するため、普段プレーするPGAツアーよりもグリーンが遅く仕上げられている。パッティングに苦しんだまま18ホールを終了。ホールアウト後はすぐに練習場へ向かって30分の打ち込みを行った後、パターでボールを転がした。 首位のジャスティン・トーマスとは9打差。午前スタートの2日目に挽回を期す。
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル

暫定16位に浮上した。後半アウトの「29」はメジャーでのハーフ最少記録タイ。昨年大会(第3ラウンド)のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らに並んだ。 前日かみ合わなかったパッティングが好調で、パット数は
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

な発見などもあったという。成果は徐々に現れ「パッティングもショットも安定してきた」と話す。 先週には近所の公園で、75歳になる父の武光さんにトスをしてもらい、テニスボールを使ってトスバッティング計
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

焦がれる日々だ。 「速いグリーンが苦手」と得意コースではないと打ち明けるが、「パッティングの調子を維持できるように練習して、優勝につながる3日間にしたい」と2日目以降を見据えた。(神奈川県箱根町/石井操)
2021/07/21国内女子

五輪ソフトボール日本快勝 渋野日向子「上野さんのような存在になりたい」

追い続けて、もっともっとこれから頑張りたい」 国内復帰戦となった前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は予選落ち。グリーン上で苦しんだこともあり、ここまでパッティングの修正に時間を注いできた。憧れの大先輩に近づくためにも結果にこだわる。(札幌市南区/玉木充)
2021/07/25国内女子

西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず

、逃げ切り優勝を許した。「すごいスコアを伸ばしたわけではない。ちょっとしたパッティングの決定力、ショットの安定性が優れていた。スコアが届かったのは自分の問題」。6m/s超えの強風に加えて、厳しいピン位置でも
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

「73」を並べて14位と失速。「初日と違ってパッティングが入らなかった。流れをつかめなかった」と悔しさを押し殺した。 ツアー初優勝はパットがカギを握りそうだ。「決勝ラウンドで決めきれないというがある
2021/06/03国内女子

「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか

、2年ぶり(20年大会はコロナ禍で中止)。また違ったプレーができるし、今年こそはしっかりと予選を通りたい」 31位に終わった前週「リゾートトラストレディス」からはパッティングの修正に力を入れる
2021/03/19国内女子

「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答

? すごく難しいなと思いながら初戦も2試合目も今もやっていた。それでもやっぱり試合でできないと意味がないと思うので。いつも以上に強い意志を持って(やりたい)。 -強気のパッティング 8番、9番の
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

スギ花粉に悩まされており、「頭が痛くて、ぼーっとしてしまいます。パッティングに集中したいときに鼻がムズムズするのが嫌。大変です」と話した。 ティショットなどではサングラスで目を保護し、歩くときは