2024/07/14アムンディ エビアン選手権 渋野日向子はイーグル締めも「フラストレーション溜まる」 。 「パッティングが全然良くなかったですし、ショットも良い感じではなかった。本当にガマンと言いますか…」とショットもピンに絡まない。耐える場面も多かった中でスタート10番は8m前後を入れてパーを拾い、最終9番(パー
2024/07/12米国男子 松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン するため、普段プレーするPGAツアーよりもグリーンが遅く仕上げられている。パッティングに苦しんだまま18ホールを終了。ホールアウト後はすぐに練習場へ向かって30分の打ち込みを行った後、パターでボールを転がした。 首位のジャスティン・トーマスとは9打差。午前スタートの2日目に挽回を期す。
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル 暫定16位に浮上した。後半アウトの「29」はメジャーでのハーフ最少記録タイ。昨年大会(第3ラウンド)のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らに並んだ。 前日かみ合わなかったパッティングが好調で、パット数は
2024/07/13米国男子 同組で伸ばすオーベリとモリカワを横目に…松山英樹は今季初の予選落ち 終えた。2日目のパーオン失敗は4ホール。一方でスコア貢献度を示す「ストロークゲインド・パッティング」はこの日の「-1.591」(121位)を含め、2日間トータルで「-4.788」(150位)と足かせに
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 流し込むなど、パッティングの状態は悪くなかったという。出だし3ホールで2バーディを先行したが、「やっぱりショットがすごくぶれていた。アプローチのミスも2回くらいあった。ダボになりそうなところを必死に
2024/07/21米国女子 西郷真央「足踏み」8打差12位に後退 吉田優利31位 渋野日向子56位 その場で足踏みしているような状態だった。いまひとつな3日目だったかなと思います。ショットは後半の中盤は思ったように打てていた。最終日もそれを生かして、パッティングを決めきれるように」と話した。 4試合
2018/10/26国内女子 トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進 な発見などもあったという。成果は徐々に現れ「パッティングもショットも安定してきた」と話す。 先週には近所の公園で、75歳になる父の武光さんにトスをしてもらい、テニスボールを使ってトスバッティング計
2018/02/20国内女子 諸見里しのぶが開幕戦に向けて沖縄入り 空港で歓迎セレモニー た。 約3週間を過ごした恒例のタイ合宿では、「昨年に段々調子が良くなってきた中で、なかなか最後が決められなかった」というパッティングに注力。「仕上がりは70から80%。この1週間でしっかり仕上げたい
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 焦がれる日々だ。 「速いグリーンが苦手」と得意コースではないと打ち明けるが、「パッティングの調子を維持できるように練習して、優勝につながる3日間にしたい」と2日目以降を見据えた。(神奈川県箱根町/石井操)
2021/07/21国内女子 五輪ソフトボール日本快勝 渋野日向子「上野さんのような存在になりたい」 追い続けて、もっともっとこれから頑張りたい」 国内復帰戦となった前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は予選落ち。グリーン上で苦しんだこともあり、ここまでパッティングの修正に時間を注いできた。憧れの大先輩に近づくためにも結果にこだわる。(札幌市南区/玉木充)
2021/07/25国内女子 西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず 、逃げ切り優勝を許した。「すごいスコアを伸ばしたわけではない。ちょっとしたパッティングの決定力、ショットの安定性が優れていた。スコアが届かったのは自分の問題」。6m/s超えの強風に加えて、厳しいピン位置でも
2021/07/23国内女子 堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」 「73」を並べて14位と失速。「初日と違ってパッティングが入らなかった。流れをつかめなかった」と悔しさを押し殺した。 ツアー初優勝はパットがカギを握りそうだ。「決勝ラウンドで決めきれないというがある
2021/06/03国内女子 「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか 、2年ぶり(20年大会はコロナ禍で中止)。また違ったプレーができるし、今年こそはしっかりと予選を通りたい」 31位に終わった前週「リゾートトラストレディス」からはパッティングの修正に力を入れる
2021/03/19国内女子 「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答 ? すごく難しいなと思いながら初戦も2試合目も今もやっていた。それでもやっぱり試合でできないと意味がないと思うので。いつも以上に強い意志を持って(やりたい)。 -強気のパッティング 8番、9番の
2019/12/06日本シリーズJTカップ 「あなたは病気!?」家族も驚く寒さ耐性 ノリスが2位キープ 一日だったが、集中して、決めるべきところでパッティングを決められた」とうなずいた。3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダー2位。初日から首位に立つ星野陸也との1打差を保った。 逆転賞金
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」 を通ればいいな、くらいの気持ちだったけど…めっちゃ頑張りました」と期待以上の初日に笑顔をみせた。 復調のきっかけになったパッティングは、いまも安定感を維持している。「まっすぐ打てる幸せを味わっています
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 8アンダー3位タイに浮上した。 4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。2日間続けてボギーなしの安定感を見せた。初日のプレー後、オノフ(グローブライド)との用具契約をともに結ぶ飯島茜からパッティング
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 3)では7Iで左横6mにつけてバーディを奪った。「パッティングでも痛みはあったが、手が痛いことは忘れようと思った。下半身の使い方に意識をもっていった」。フェアウェイキープ率は79%、パーオン率も72
2019/03/22国内女子 マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち スギ花粉に悩まされており、「頭が痛くて、ぼーっとしてしまいます。パッティングに集中したいときに鼻がムズムズするのが嫌。大変です」と話した。 ティショットなどではサングラスで目を保護し、歩くときは
2019/06/16国内女子 「誰か写真ください」 鈴木愛が憧れの宮里藍さん冠大会でV 、17番(パー5)では3.5mを沈めてともにバーディを奪った。「今週はパッティングがよかった。こんなにいいときはなかなかないぐらい。最後の9ホールは、この緊張感の中でもいいパットが多かった」と振り返っ