2024/03/23米国女子 西郷真央が9位で決勝へ「難コンディションに適応を」 畑岡、渋野は予選落ち 、笹生優花が通算1アンダー33位。西村優菜は「74」とスコアを落として、7位から通算イーブンパー44位に後退した。 103位発進の古江彩佳は「69」とし、稲見萌寧と並んでカットライン上の通算1オーバー
2024/08/03米国女子 勝みなみが42位で週末へ 西郷真央、吉田優利、上原彩子は予選落ち 西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」に留まり、カットラインに1打足りない4アンダー71位。今大会後の第2回リシャッフルに向けポイントを稼ぎたい吉田優利は後半13番(パー3)でダブルボギーを喫する
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 は、通算2アンダー50位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)は通算4オーバー89位で予選落ちした。
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2023/03/18国内女子 西郷真央「一歩ずつ成長できている」 予選落ちもショットに手応え 。通算1オーバーでカットラインに2打届かずに予選落ちを喫した。 「楽しくプレーはできた。自分のやりたいスイングがきのうよりもきょうのほうができている。そういう意味では一歩ずつ成長できている」 初日は
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 ウェルネススポーツ大)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。スコアをイーブンパーに戻したが、カットラインに1打足りずに予選落ちを喫した。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 35位にいる。 アマチュアで昨年大会を制した蝉川泰果は通算イーブンパーでカットラインに2打及ばず、前週の国内シニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと同じ80位で予選落ちした。
2023/03/18国内女子 上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ 吉本ひかるは通算3アンダー27位とした。 昨季年間女王の山下美夢有は「73」でプレーし、カットライン上の通算1アンダー44位で決勝へ。昨季ポイントランク2位の西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、通算1オーバー63位。今季国内ツアー初戦で予選落ちを喫した。
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち 11位、原英莉花と西村優菜は1アンダー17位で予選ラウンドを終えた。 小祝さくらは3オーバー51位となり、50位タイまでのカットラインに1打届かず。今季限りで日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ て1つ伸ばし、通算2オーバーの60位前後とカットライン付近で終盤に入る。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは前半アウトで1つ落とし、予選通過圏外の通算3オーバーでバックナインに向かった。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 。 今季国内ツアー初出場の畑岡奈紗は、43位から2バーディ、3ボギーの「73」でホーアウト。予選カットライン上の通算1オーバー50位で辛くも決勝ラウンド進出を決めた。
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。 前週「Sky レディースABC杯」を制して賞金ランキング2位につけているルーキー小林光希はカットライン上の通算2オーバー47位で最終日に進んだ。
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち 並んだ。 昨年大会優勝者の青木瀬令奈は通算2オーバーでカットライン上の56位で決勝ラウンド進出。今季2勝の岩井千怜が通算3オーバーの62位で1打及ばず、14戦ぶりの予選落ちを喫した。
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 (みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー 。 後半17番では4mのバーディパットを沈めて派手なガッツポーズ。「ほとんど真っすぐのラインでした。少しスライスするかなって悩んでいたんですけど、構えたら真っすぐに見えた。自分を信じてしっかり打てました
2020/10/06国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月6日> 迎えた最終18番(パー5)。第3打が左奥6mの下り傾斜についた。 外せばボールは転がって3パットボギーもあり得る状況だった。加藤大幸キャディにラインを2度聞いた。慎重に打ったパットがスライスラインを