2024/04/18国内女子

安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ

楽しく回れたら」。の内はポジティブな感情ばかりだ。 今季はここまで6試合に出場し、「明治安田レディス」「ヤマハレディース」での21位が最高。2週前は同い年の阿部未悠、前週も2歳下の竹田麗央が初タイトル
2024/05/03国内男子

ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事

シーンで、残していたのは2.5mのパーパット。「すごく緊張して…。ひとりだけパターなのに外していたら、なんだかすごく恥ずかしい。これは絶対入れなきゃなと。入ったので、きょうはそれでよかったと思います」とをなでおろした。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/05/06米国男子

蝉川泰果が米ツアー自己最高9位 イーグル披露で納得の「64」

が良い感じなので来週も出たほうが良いかなとかは思うけど、体調面だったり、メンタル面を考えながら試合に向かうことがすごく大事って先輩たちの姿勢から学んだ」。より強くなりたいからこそ、慎重に。「絶対にいまの調子を崩さないように」という思いをにスケジュールを組んでいく。 (テキサス州ダラス/石井操)
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

控える最終戦「インドネシアマスターズ」(12月14日~)への出場にも意欲的だ。「来年からも出られる試合はぜんぶ出たい。忙しくなりますね!」。長く待ち望んでいた多忙な日々を思い描き、を躍らせた。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/05/05GDOEYE

派手な見た目だけじゃない アン・シネが見せるプロ意識

注目している』と書かれていて、が熱くなりました。この場を借りて、多くの関心を寄せていただいたことに、心から感謝します」。そう言って、深々と頭を下げた。 まだ国内初戦。アン・シネが切り拓こうとしている新境地は、これから徐々に明らかになっていくことだろう。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

青木功も絶賛 初勝利の塚田陽亮「自分が一番“ドM”だった」

(JGTO)の青木功会長だった。「17番の(2打目の)ハーフショット、やろうと思ってもできない状況だった。良いショットだった」。無我夢中でつかんだ栄冠は、レジェンドのにも刻み込まれたはずだ。(茨城県笠間市/桂川洋一)
2017/09/07国内男子

27ホールの死闘制す 片山晋呉「幸せでした」

「これから来るでしょう」と覚悟したが、には爽快感が突き抜ける。「この年になってこんな経験ができるなんて、幸せだなと思っていました。44歳で26歳の選手とこんな戦いができるスポーツはゴルフだけ。勝っても負け
2016/03/19GDOEYE

オリエンタルビューティー!?20歳エイミー・コガってどんな人

ステップアップツアー「パナソニックオープンレディース」が次戦となる。「まだ行ったことがないんだけど、新しい日本の家に帰ります」。親しんだ青い海や高い空は身近にないかもしれない。不安を抱えながらも、これから待ち受ける未来にを膨らませた。(鹿児島県姶良市/糸井順子)