2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

、ボール1つぶんショートした」 同スコアで並んで迎えた18番は462ydパー4。相手のキムの高い距離性能を知っているからこそ、その前のホールで一歩抜け出したかった。2打目は210yd以上を残し、3…
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

か、ショートアイアンでどれだけチャンスにつけられるか。ドライバーの距離アップもしたい。大きな大会なので力は入るだろうけど、1試合1試合を大事にしていく」と課題とも向き合っていく。 まずは、4日間戦う…
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝

)だけを考えて打った」と放ったボールは、カップの底をたたいた。 若手選手が続々台頭するツアーで、李は後輩に慕われるベテランとしての地位を確立しつつある。「体力、距離を考えると、もう歳かな…って思うことは…
2019/07/04国内女子

バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず

。難しいホールだから、ここでバーディが獲れて流れに乗れると思った」。平均距離233.22yd(全体68位)の22歳は、過去にツアーのパー3で1Wを握ったこともあるといい、「すごくアゲンストのときは、それ…
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

最終日の逆転でV逸 西村優菜が涙の先に見つけた宿題

がショットの精度だ。もともと距離は出ないがセカンドショットの精度の高さを自負しており、「ショートアイアンの精度は通用する部分」。大会を通じて、これから取り組む課題が明確になったようだ。 この日は…
2016/10/07国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目

アンダー、3位タイ 「距離が長いのでパーを拾うのが精一杯。きのうよりも距離が落ちて、ボールは曲がるので寄せパーが多かった。グリーンは硬くて速かった。きのうとは別のグリーンのようだった。あしたは厳しくなる
2016/10/14日本オープン

「やっと開幕した感じ」石川遼”3アンダー”に課題と手応え

たら出すだけの深いラフ…。ショットは正確性が求められる上、距離も長い。グリーンでは傾斜にカップが切られている。難しさの詰まったコースに「距離感がまだまだ。奥(下りのライン)に行くと考えてしまう」と
2012/06/02GDOEYE

ツアーでは初、中学生2人が決勝ラウンドへ

通過できるのか。本人たちは、プロツアーをどう感じているのか。2人に直接聞いてみたところ、同じような意見が返ってきた。距離に関しては、ジュニアの試合よりは距離はあるものの「それほど長いとは思わない」との
2010/04/21ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶ国内メジャー初戦を前に「難しい・・・」

(グスタフソン)も。海外の選手たちは距離も出ますし、こういうセッティングには強いと思うので、私も負けないように頑張ります」と意気込みを語った。 コースの全長は昨年よりも102ヤード伸びて6,655…
2013/03/22国内女子

森田理香子 ラッキーも活かして6位タイ発進

ショットでスコアを伸ばすと、8番(パー5)では持ち前の距離を活かし、2打目をグリーン手前まで運び悠々のバーディ奪取。ボギーは11番の1つに留める安定ぶりだ。 「けっこうパットを外しているので、欲を言えば…
2024/07/20米国女子

「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め

思って、入って良かったです」。少しホッとした様子で振り返った。 「あれ(9番)くらいの距離を外しまくってしまったので、すごく苦しいラウンドだった」という18ホール。初日以上に振れている感覚はあり、距離