2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「気持ち的にしんどい」 賞金女王・鈴木愛まさかの予選落ち 「75」でプレー。カットラインに2打届かない通算3オーバー77位で予選落ちを喫した。インコースからスタートすると14番(パー3)から3連続ボギー。折り返した1番でもボギーを喫した。 「相変わらずパター
2020/09/20国内女子 古江彩佳 プロ初Vを意識「何が起きるか分からないと思った」/一問一答 ないと思った。一打に集中するというのが精いっぱいだった。 ―正規の18番で、先にバーディパットを決めて 良いラインで出たなと思ったんですけど、最後までカップに吸い込まれるとは思ってなかったので嬉しかった
2022/08/19国内男子 金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差 、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 18番でダブルボギーを喫して「75」でホールアウト。カットラインに1打足りない通算6オーバー67位で、22歳最後の試合は予選落ちに終わった。 賞金ランク3位の小祝さくらも通算11オーバー84位で予選落ちした。
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 コンディション不良から全体のスタート時刻を1時間遅らせたが、天候の回復が見込めないとことからティオフ前の午前7時半に措置を決めた。第1ラウンド終了時点の成績でカットラインを設け、5オーバー60位タイまでの71人
2020/10/21国内男子 三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー で初日を終えた。三浦は今季初戦の9月「PGM Challenge II」にも出場したが、通算7オーバー141位で予選落ちしていた。 予選カットラインの60位タイ以内を目指すが、AbemaTVの中継
2020/06/26国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでホールアウト オーバーでホールアウトした。カットラインは1オーバーと2オーバーで揺れ動いている。 1オーバーで迎えた後半8番(パー5)はグリーン周りからの第4打を寄せきれずボギー。この日最難関となった最終9番(パー3
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー させて6バーディ、2ボギーで5アンダーにスコアを伸ばしていた。 53位から出た石川遼はパープレーとし、暫定カットラインの通算イーブンパーでホールアウトした。
2021/04/23国内男子 金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し 」で通算3アンダー31位。「前半からあまり良いプレーができなかった」と一時は1アンダーまでスコアを落としてカットラインがちらついたが、首位と7打差で決勝ラウンドへ駒を進めた。 2日間で3度の3パットを
2022/04/16国内女子 稲見萌寧は今季2度目の予選落ち「見た目でやられた」 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6499yd(パー72) 70位から出た稲見萌寧が3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず。カットラインに1
2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ 回り、3オーバーで折り返した。ハーフターン時点でカットラインは通算2オーバー。 出だし10番でボギーを先行。15番(パー3)でバーディを奪うも、16番(パー5)では3打目をバンカーに落として4オン2
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2022/04/10国内女子 賞金女王・稲見萌寧が今季初のトップ3「続けられるように」 。トップと3打差の通算6アンダー2位で終えた。 出だし1番(パー5)では210ydから5Wで4mにつけてイーグル。17番(パー5)でも「フラットやや上りのちょいフック」と、ここ最近決めきれていないラインを
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 カップインを期待してボールを見守ったが、「ラインにも乗ってる感じだったけど、ちょっと強かったのかな。(カップに)蹴られちゃいました」と肩を落とした。 前半は2バーディとスコアを伸ばし、安定したゴルフを