2008/12/09国内男子 3大ツアーを彩るスタープレーヤーの競演! 石川遼が初出場! ステージにより勝敗を争う。 第4回を迎える今年も、各ツアーを沸かせたスタープレーヤーが終結。JGTOからは賞金王の奪還を果たした片山晋呉、熾烈な賞金王争いを演じた矢野東と谷原秀人、選手会長の宮本勝昌
2017/10/28国内男子 小鯛竜也が首位 1差2位に宮里優作ら で5位につけた。 大会連覇を狙う片山晋呉は2バーディ、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算9アンダーで時松隆光とともに7位で最終日を迎える。
2019/05/23国内男子 今平周吾、藤田寛之、リューが首位発進 1打差に星野陸也 。 3アンダー8位グループに、香妻陣一朗、片山晋呉、近藤智弘ら9人が並んでいる。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は1アンダー37位で初日を終えた。
2016/03/10欧州男子 ユーラインが最少タイの「64」で首位 藤田寛之は41位 )が並んだ。 日本勢は3人が出場。藤田寛之が4バーディ、2ボギーの「70」とし、日本トップの41位でスタートを切った。 片山晋呉は3バーディ、3ボギーの「72」でイーブンパー81位。川村昌弘は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「73」とし、1オーバー104位で初日を終えた。
2021/11/07国内男子 浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 首位から並んで出た石坂友宏と堀川未来夢は終盤までトップと並走するも2打差の2位に終わった。 大会4勝の片山晋呉
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 スンス・ハン 2016 池田勇太 2015 黄重坤 2014 片山晋呉 2013 松山英樹 2012 黄重坤 2011 高山忠洋 2010 松村道央 2009 小田孔明
2017/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」歴代優勝者 2012年 藤本佳則 第12回 2011年 J.B.パク 第11回 2010年 宮本勝昌 第10回 2009年 五十嵐雄二 第9回 2008年 星野英正 第8回 2007年 片山晋呉 第7回 2006
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 矢野東 2007 片山晋呉 2006 手嶋多一 2005 D.スメイル 2004 谷口徹 2003 尾崎直道 2002 S.レイコック 2001 伊澤利光 2000 佐藤信人 1999 丸山茂樹
2016/03/15世界ランキング 岩田寛96位に 松山英樹は14位変わらず/男子世界ランク 、スコット・ヘンド(オーストラリア)が優勝。前週の122位から自己最高となる79位に上がった。ランク日本勢2番手の片山晋呉は大会67位に終わり、2ランクダウンの74位となった
2017/11/01記録 「ダンロップフェニックストーナメント」歴代優勝者 2003 トーマス・ビヨン 2002 横尾要 2001 デビッド・デュバル 2000 片山晋呉 1999 トーマス・ビヨン 1998 リー・ウエストウッド 1997 トム・ワトソン 1996 尾崎将司
2009/09/06国内男子 石川遼が2位5打差で今季3勝目!! 位は7アンダーの丸山大輔。3位は6アンダーの小田孔明。4アンダー4位には横尾要、宮本勝昌。3アンダー6位には片山晋呉、池田勇太、近藤共弘、武藤俊憲となっている。
2010/02/13米国男子 タイガー、次週のマッチプレーでの復帰は実現せず 優先順位で出場が確定している。 今大会は欠場選手を除いた世界ランク上位64名が出場でき、同69位の片山晋呉はウェイティング3番目、同71位の藤田寛之はウェイティング5番目。開幕までに欠場者が出れば、出場できる可能性が残されている。
2023/09/09国内シニア 久保勝美が逆転で8年ぶり2勝目 2位に宮本勝昌、飯島宏明 飯島はあと一歩で初優勝を逃した。 首位スタートした崎山武志は14番パー5の「9」が響き、昨年大会優勝の深堀圭一郎らと並ぶ9アンダー9位に終わった。賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は片山晋呉らと並び、8アンダー13位だった。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2022/05/26国内男子 石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位 バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの首位で滑り出した。 1打差の2位にアンソニー・クウェイル(オーストラリア)がつけた。6アンダーの3位に石川遼と村上拓海の2人。5アンダーの5位に片山晋呉
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 デロスサントスは8バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 前週大会優勝の比嘉一貴が、「62」をマークした大西魁斗、植竹勇太と並んで通算17アンダー3位。前日首位の星野陸也は、49歳のベテラン・片山晋呉と並ん
2024/08/24国内シニア 伊澤利光が首位発進 宮本勝昌25位/国内シニア 目指すレギュラー元賞金王・伊澤利光が無傷の9バーディ「62」でプレー。後続に2打差をつける首位発進を決めた。 今井克宗とタイのサマヌーン・スリロットが7アンダー2位に並んだ。 賞金ランク2位の片山晋呉
2021/04/30国内男子 金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位 回り、片山晋呉、香妻陣一朗らと並んで2アンダー23位につけた。 前回2019年大会覇者の宮本勝昌は1アンダー32位。 石川遼は4バーディ、5ボギーの「71」とし、1オーバー56位で終えた。 大会は大雨の影響で初日が中止され、54ホールの短縮競技となっている。
2017/10/06国内男子 宮里優作が単独首位キープ エージシュートのジャンボは予選落ち の「68」でプレーし、通算13アンダー。2日間ノーボギーを続け、首位の座を守った。 2打差の通算11アンダー2位に「63」をマークした大堀裕次郎と、「66」とした岩本高志。片山晋呉、香妻陣一朗、上井
2017/10/05国内男子 コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進 アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山…