2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 賞金王の今平周吾が5バーディ、1ボギーの「66」でプレー。4アンダー単独首位発進を決め
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/07/09国内男子 今平周吾が8月「全米プロ」回避 隔離による調整影響を懸念 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 2年連続日本ツアー賞金王の今平周吾が8月6日開幕予定の海外メジャー「全米プロ
2020/09/08国内男子 ゴルフきょうは何の日<9月8日> 、カップ左縁からウィニングパットを沈めた。 同年夏場に米ツアー5連戦を組み米ツアーカードを獲得。2カ月ぶりの国内復帰戦で世界基準のショットを放ち、史上初のルーキー賞金王になるシーズンの3勝目を挙げた。
2024/06/15国内男子 小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位 アンダーの2位に9位から「66」をマークした2022年賞金王の比嘉一貴。8アンダーの3位にイ・サンヒ(韓国)。7アンダーの4位にツアー未勝利の前田光史朗とチャン・ユビン(韓国)が続く。 首位スタートの
2024/06/23アジアン キム・ミンギュが2年ぶりの優勝 ソン・ヨンハンと2人が「全英」出場権獲得/アジアン 今大会上位2人に付与されるメジャー「全英オープン」(7月18日開幕/スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権を獲得した。 通算7アンダーの3位に、2006年賞金王の姜庚男、張裕彬(いずれも韓国)が
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 25歳。岡山・作陽高では渋野日向子と同級で、同志社大に進学。2020年11月にプロ転向し、3年目のシーズン。今回の優勝で下部ツアー賞金ランキング7位から2位に浮上し、レギュラーツアーの「長嶋茂雄…
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 。日本ゴルフツアー機構(JGTO)と韓国プロゴルフ協会(KPGA)との共同主管大会で、出場144人のうち両団体の選手がフィールドの約半数を分け合う。 昨季賞金王の比嘉一貴が、4月「ISPS HANDA
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 ノーボギーの6バーディ「65」で回り6アンダーの単独首位発進を決めた。昨年9月「コマツオープン」に続くツアー3勝目を目指す。 2打差2位には手嶋多一がつけた。3アンダー3位に昨季の賞金王、プラヤド・マーク
2024/06/16国内シニア 宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日(16日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城)◇7038yd(パー72) 昨季シニア賞金王の宮本勝昌が今シーズン初優勝を飾った。1イーグル、6
2024/06/14国内シニア 宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日(14日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城)◇7038yd(パー72) 今季3戦目の3日間大会が開幕し、昨季シニアツアー賞金王の宮本勝昌が6
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2024/03/31国内男子 順延の第3ラウンドが終了 金谷拓実が首位浮上 アマ中野麟太朗は3打差5位 佐藤大平で、再開後9ホールを回り3Rは「67」。15アンダーの2打差3位に3R「64」の昨季下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲と、前日終了時に暫定首位だった池村寛世が並んだ。 史上8人目のアマチュア
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 、池村寛世らが7アンダー8位。 前週プロ初優勝の蝉川泰果、石川遼、谷原秀人らは4アンダー39位。海外メジャー4勝の53歳、アーニー・エルス(南アフリカ)も同順位で予選を通過した。 昨季日本ツアー賞金王の
2014/03/12アジアン 舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場 誇るアンジェロ・キューやアントニオ・ラスカナら地の利を生かして手ぐすねを引く地元フィリピン勢も虎視眈々。アジアンツアーで2度の賞金王に輝いたタワーン・ウィラチャン、プラヤド・マークセンのタイ勢や
2014/04/18国内シニア 昨年覇者の崎山武志が首位発進 青木功、倉本昌弘は35位 ほか、2012年シニア賞金王のキム・ジョンドク(韓国)、中根初男の4選手が並んだ。 そのほか、青木功は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」でまわり、1オーバーの35位タイ。今季より日本プロ
2014/05/09国内シニア 首位にF.ミノザら3選手 一時帰国の井戸木鴻樹は首位と4差20位発進 の「71」をマークして、首位タイに並んだ。 首位と1打差、イーブンパーの4位には高橋勝成、1オーバーの5位には、昨年覇者でホストプロの室田淳、今季PGA新会長に就任した倉本昌弘、2012年の賞金王
2014/07/01国内男子 松山英樹の凱旋試合!石川遼も参戦で今季初競演 の出場試合は、昨年度賞金王の今季日本ツアー初戦となる。そして、同学年の石川遼も一時帰国。5月「中日クラウンズ」以来の出場で、米ツアーを主戦場とする若き2人は今年初めて国内で競演することになった。 昨年