2017/10/20米国男子

ルーク・リストが首位浮上 トーマス4位に後退

・トーマス、キャメロン・スミス(オーストラリア)が並んだ。 韓国勢のトップに立つのは、通算6アンダーの6位のキム・ミンフィ。日本を主戦場にするキム・キョンテが通算2アンダーの24位で続いた。
2020/01/19米国女子

畑岡奈紗3打差から逆転へ 朴仁妃が20勝目に王手

バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算13アンダーとして後続に2打差をつけた。節目のツアー20勝目に向け、最終日に臨む。 通算11アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)が続いた。 朴の世界ランキングは…
2015/02/26米国女子

宮里美香14位発進 ルイス、ツェン・ヤニら3人首位

いる。 日本勢では、2試合連続でトップ20入りしている宮里美香が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、3アンダー。クリスティナ・キム、アサハラ・ムニョス(スペイン)らと並び14位につけた。 宮里藍は2
2022/02/28アジアン

セン世昌が完全優勝でツアー4勝目 久常涼は38位

「ブルーキャニオン選手権」以来のツアー通算4勝目を挙げた。 1打差2位で出たキム・シバン(米国)は一時トップに並んだが、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)と並んで通算20アンダー2位に終わり、プロ初優勝…
2022/04/10アジアン

タイの15歳アマチュアがツアー史上最年少優勝 川村昌弘は72位

た。 「64」をマークしたキム・ジュヒョン(韓国)が2打差の2位。首位で出たキム・ビオ(韓国)は、ポール・ピーターソンと並んで通算17アンダー3位だった。 川村昌弘は3バーディ、6ボギーの「75」で回り、通算3オーバー72位に終わった。 大会はアジアンツアーと欧州女子ツアー(LET)合同で行われた。
2019/06/23アジアン

ジェーンワタナノンドが今季2勝目 ファンら全英OP出場権

(韓国)、通算4アンダー3位にチャン・キム(米国)が入った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、有資格者を除く上位2人である
2013/05/07ワンアジア

昨年覇者不在の中、日本勢・川村昌弘らが出陣

ワンアジアツアー第4戦「GSカルテックス メキュンオープン選手権」が、5月9日(木)から12日(日)までの4日間、韓国の南ソウルCCで開催される。昨年の大会では、地元韓国のキム・ビーオが通算15…
2014/05/11ワンアジア

パク・ジュンウォンが逃げ切り優勝 ハン・ジュンゴンは3位

アンダーの3位には、この日「67」をマークしたイ・キサン(韓国)とハン・ジュンゴン(韓国)が続いた。 そのほか国内男子ツアーで活躍するキム・ヒョンソン(韓国)は、チェ・ホソン(韓国)と並び通算4アンダーの…
2014/05/15アジアン

片岡大育が10位発進 川村昌弘、塚田好宣も参戦

◇アジアンツアー◇ICTSI フィリピンオープン 初日◇ワクワクG&CC(フィリピン)◇パー72 「66」をマークした米国のチャン・キム、バングラディッシュ出身のシディクール・ラーマンが6アンダーの
2019/09/22国内男子

クルーガーが逆転V 星野陸也5位、今平周吾6位

(南アフリカ)が6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、通算15アンダーで日本ツアー初優勝を飾った。主戦場にするアジアンツアーの通算2勝目になった。 2打差の2位にチャン・キム(米国)、通算11アンダーの3位に
2019/09/21国内男子

今平周吾が2打差2位で最終日へ 首位にビンセント

・クルーガー(南アフリカ)と並んで通算9アンダー2位で最終日に臨む。 通算7アンダー5位にチャン・キム(米国)、李亨俊(韓国)。「66」で回った星野陸也はW.J.リー(オーストラリア)、M.グリフィン
2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

稲森佑貴、チャン・キム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2020/04/07全英オープン

中止の「全英オープン」 獲得済みの出場資格は2021年も有効

。 「全英オープン」にはいくつかの出場資格があり、前年度の日本ツアー賞金ランキング上位2人(今平周吾、ショーン・ノリス)や、直近の「日本オープン」優勝者(チャン・キム)、さらにクオリファイングシリーズ
2019/03/07米国男子

松山英樹がプロアマ戦欠場 本戦は出場意思

出場の意思があることを明かした。 あすの初日(7日)、松山は午前7時54分(日本時間同日午後9時54分)スタートで、マイケル・キム、ブレンダン・スティールと同組となっている。
2016/05/05ワンアジア

日本ツアー勢の2人が首位タイ発進 19歳加賀崎も3打差

開幕。ふだんは日本ツアーでプレーするキム・ヒョンソン、パク・サンヒョンの2選手とムン・キョンジュン(3人とも韓国)が初日、5アンダーで首位に並びスタートを切った。 ほとんどが韓国勢の出場となった大会…
2022/04/15アジアン

女子のワンナーセンが首位浮上

・キョンジュン(韓国)が25ptの2位で並んだ。 キム・ジュヒョン(韓国)が24ptの4位で続いた。 初日首位のキム・シバン(韓国)は2pt落とし、計20ptの10位に後退した。 (※)ポイント配分
2023/10/15記録

日本オープン歴代優勝者

2021 ショーン・ノリス 265 琵琶湖カントリー倶楽部 85回 2020 稲森佑貴(2) 275 紫カントリークラブ・すみれコース 84回 2019 チャン・キム 285 古賀ゴルフ・クラブ 83