2023/04/14国内女子

ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位

。「熊本はジュニアが多い。プレー中に子どもたちの姿が見えたので」。プロゴルファーとして地域に少しでも貢献できることがある。サービス精神を大いに発揮しながら好スタートを切った。(熊本県菊陽町/石井操)
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

「成人を迎え、まだまだゴルフも成長したいし、人としても立派な大人になれるよう成長していきたいと思う。プロゴルファーとしても社会人としても自覚を持って頑張っていきたいです」-。昨年12月24日に20歳
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

挑戦し、得意料理は麻婆豆腐。趣味はお菓子作りだ。 2打差の好位置で初日を終えた。「私にしてはだいぶロケットスタートなので、あしたから心配ですが頑張ります。トップ10には入りたい」。夢でもある世界で活躍するプロゴルファーになるべく結果にこだわる。(京都府城陽市/玉木充)
2022/03/06国内女子

「フラッシュバックした」 西郷真央は鬼門17番を克服して初V

。「優勝争いをしてきたことも大事なものと思っているけど、あと一歩の力が足りなくて、悔しいと思って練習してきた」 プロゴルファーになることを目指したのは小学生のときだが、同時に「世界で戦える選手になりたい」。それでも、まずは「2勝、3勝と重ねて、強いプレーヤーに」なることを誓った。(沖縄県南城市/石井操)
2021/03/02国内女子

「指輪はまだだけど…」 新婚・渡邉彩香は幸せオーラ全開

手応えも背中を押してくれたという。 各地を転々とするプロゴルファーだけに、今後の人生設計も気になるところ。「(夫と)いろいろ話したりしているんですけど、もう少し自分で達成したい目標がいくつかある。『子ども
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

CCには車で40分かけて実家から通う。無観客開催で地元ファンの声援はないが、所属先のニトリが試合減で収入が減ったプロゴルファーのために今年に限り賞金総額を2倍の2億円にした大会。「倍になると思ってい
2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

を経て、「これまでメンタルが強ければと思うところもあったけど、成長して帰って来られた。精神的な部分で強いところは見せられたかな」。家族に優勝の報告はできなかったが、「(子供に)『ママ、プロゴルファー