2023/04/20国内男子

きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進

て、入ってくれた。落ち着いて、力むことなくボールをコントロールできた」と、うなずいた。 年明けからPGAツアーにスポット参戦し、国内に専念する意向のシーズン序盤戦で絶好機が巡ってきたのは欧州ツアーと…
2024/05/12国内女子

17回目で大会ベスト2位 38歳・藤田さいきを駆り立てるもの

準備をしている」というひとつがアプローチショットの調整だ。「打ち方とか、このままじゃ通用しないと思うので」と、先週から「(ボールを)なるべく“運ぶ”ように、柔らかいボールを打つことを意識」することに
2023/03/31国内男子

隣ホールから「奇跡」のバーディも 石川遼は5位で週末へ

mのバーディパットを沈めてから波に乗った。12番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げて隣の11番へ。スタンスはカート道にかかり、ボールは花壇内のベアグランドとライも悪かったが、救済を受けずに打っ…
2023/04/14国内女子

ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位

思い出しちゃって」。母国で味わったことのない揺れに怯え、周辺に被害が無いことを祈っていた。 そんな申はこの日のラウンド中、意識して「真っすぐなボールだけでなく、色んな(球筋の)ボールを打ちました」という
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

風を制した宮里藍 首位と3打差発進

(パー3)。170ヤードの距離で、宮里は3人のうち最後にティショット。「6番アイアンとユーティリティで迷っていたが、2人が思ったよりもアイアンで手前からボールが転がらなかった。ユーティリティで5番…
2014/04/11国内女子

3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード!

)では、森田の約10ヤード先にボールを運び、3オン1パットでバーディ先行。同じく5番(パー5)のティショットでも右ラフに外した森田の約10ヤード先に行き、花道からの3打目をピンに絡めてバーディを重ねた…
2014/06/14国内女子

大山志保のクラブがポッキリ…スペアは東京から

て1打落として迎えた15番で、事件…いや事故は起きた。ティショットは左サイドのラフへ。ボールの左斜め前方には木があり、バックスイングからインパクトまでに支障はなかったが、フォロースイングでは木が邪魔に…
2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

それぞれのボールをプレーして良い方のスコアを採用するフォアボール形式の18ホールストロークプレーで行われ、2大会連続勝利中(2009年、12年)の韓国が4勝1敗1分けで9ポイントを獲得。日本に6ポイント
2013/06/07国内女子

表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く

くらい伸びていて、結構みんなにびっくりされますね」と笑う。ヘッドもシャフトも変えていないという表は、「(原因は)ボールかなと思っています」と、今年から使い始めたテーラーメイドの新ボール「LETHAL
2014/11/15国内男子

池田勇太が3打差6位 “苦手科目”を着々と克服中

。しかし下りのラインを伝ったボールはカップのわずか右を通過した。「入れたかった。カップ側から見たらそんなに切れないかなあ…と。カップをボール1個分外したんだけど、そのまま抜けて行った」と悔やんだが
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

利用したカットボールで攻めたティショット。しかし「1ヤードも戻ってこなかった。(回転の)“かけ損ない”」と、ボールはそのまま左の林へと突っ込み、セカンドはフェアウェイに出すだけ。サードでも乗らず、1
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

止まって欲しい時に、気持ちがボールに伝わって、いい所についてくれています」と、思い通りにボールコントロールが出来ているようだ。 難しいコースを難しいと思えば思うほど、苦手意識が強まりミスを引き起こすが
2012/04/29国内男子

逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

たが、わずかに大きくグリーンをオーバー。そして3打目は多く砂が混じったラフ、またボールの下に小さな枝があり「(リーディングエッジを)入れるところが無かった」という厳しいライ。これを寄せられず、ボギー…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

木戸、パットの“閃き”が奏功! 地元メジャーで2位発進

ボールの前でパターをソールする時、「左足を引く感じで、(体をカップに対して)オープンの状態でアドレスに入る」とのルーティンに好感触を得て、さっそく実践した初日の16番で閃きに変わった。 「アドレスが自然…