2019/08/28国内女子

中嶋常幸が渋野日向子の東京五輪メダルに太鼓判

については「きっちり作り上げて調整していく」と分析し、「まったくタイプが違うけれど、上手くタイミングが合えば」と、タイプが異なる同年代2人のコラボレーションに強い期待を寄せた。(北海道小樽市/塚田達也
2017/10/08国内男子

シードか“裏シード”か 3位フィニッシュ日高将史の悩み

レギュラーだって。まだ(シードへ)ワンチャンあるんだから」と持ちかけていたが、なおも決めかねている様子だった。(愛知県豊田市/塚田達也) (※)規定によるとチャレンジツアーの年間試合数により左右し、12試合の予定の今季は賞金ランク1位に通年シード、同2位~7位までに前半戦の出場権を付与する
2017/09/23国内男子

「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費

(同組で)やれたので、相手を知ることもできた。修正して頑張ります」と、気持ちの切り替えに努めた。「精神力や技術力など、すべてが試されるコース」と話すツアー5勝の39歳には、追いかける若手をしのぐ豊富な経験値がある。(千葉県横芝光町/塚田達也
2017/09/23国内男子

8打差から1打差に肉薄 片岡大育が狙う一挙両得

た。 近年は欧州ツアー進出を目指していることもあり、欧州共催競技が多いアジアンツアーの価値は片岡の中で再燃しつつある。「ヨーロッパにつながっているので、そこは大きな魅力。シードが獲れればメリットは多い」。今週優勝すれば手にできる、日亜ツアー2年シードの一挙両得を狙う。(千葉県横芝光町/塚田達也
2017/10/07国内男子

パット冴えわたる大堀裕次郎 プロ初Vのチャンス到来

をともにした宮里は、「距離も出るけどショートゲームのうまさを感じる。裕次郎はいつ勝ってもおかしくないと思っている」と評価。2打差の首位にいる先輩の期待に、逆転優勝という形で応えたい。(愛知県豊田市/塚田達也
2017/10/08GDOEYE

石川遼に抜かれるまで30年 元・最年少プロゴルファーの思い

、2016年の平均飛距離1位のチャン・キム(米国)を抑えて堂々のトップに立った。 山浦さんは「世界を目指すには飛距離が出ないとダメ。小さいときから、そこを目指してスイングを作ってきた」と話す。自らも飛距離を追い求めたかつての最年少プロの思いは、若い世代に受け継がれていく。(愛知県豊田市/塚田達也
2017/10/08国内男子

「記録との戦い」に打ち勝つV 宮里優作に新たな勲章

賞金ランキング1位に返り咲いた。「ランクは毎週変わるものだけど、その中にどれだけ身を置けるかが大事。ノーボギーの4日間は後半戦に生きてくると思う」。新たな勲章を得た37歳が賞金王へまい進する。(愛知県豊田市/塚田達也
2017/11/17国内女子

2年続けてQT回避 馬場ゆかりの送るゴルフ生活

、忙しくも充実している。 今週を前にした賞金ランキングは128位。馬場は11月上旬のセカンドQTの出場を見送っており、この大会で優勝を逃せば再びツアー出場権を逃すことになるが、「来年も?そうなると思います」と即答した。(愛媛県松山市/塚田達也
2018/07/07国内男子

首位・上井邦裕に災難続き 左腕骨折の次は右ひざに水

をプレー。賞金ランキングこそ21位につけているが、故障が重なる不運に見舞われる。「なるようにしかならないから、あまり考えないようにしている。(3日目以降も)できればいいな、という感じです」と、最後まで強気な言葉は少なかった。(北海道千歳市/塚田達也