2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 「競技者を減少して実施する場合がある」とし、13日の朝にカットラインを変更する可能性を示唆した。 通算10アンダーの2位にシニアルーキーの塚田好宣。通算9アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)。通算
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位 17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/11/08国内女子 三浦桃香が体調不良で棄権 来季ツアー出場できず/女子プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(8日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6398yd(パー72) 三浦桃香が最終ラウンドを前に体調不良で棄権した。3日目を終えて、合格ラインの20位タイとは
2019/11/07国内女子 アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ かけた予選会受験のためには、プロテスト合格か、合格ラインから2打差以内が条件だ。後退させたが、6アンダーとしていた2日目までの貯金を生かし、20位タイまでの合格圏内にはいる。「明日頑張れば大丈夫だと思う」と力を込めた。(岡山県笠岡市/林洋平)
2019/10/04国内男子 今平周吾が堀川未来夢に並び首位に 石川遼は後退52位 差の3アンダー5位に時松隆光、大槻智春ら5人が並んだ。 大会連覇がかかるアンジェロ・キュー(フィリピン)はイーブンパーの17位タイ。 イーブンパー18位タイから出た石川遼は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて通算4オーバーの52位タイに後退し、カットライン上で辛くも予選を通過した。
2019/12/07国内女子 女子高生プロ西郷真央がQT突破 師匠ジャンボに報告へ 将司が主宰する「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の1期生で、門をたたいたのは「高校1年生くらい」。今年11月に開催されたプロテストを予選カットラインの18位で通過し、尾崎から「ビリで通ったのか。でも合格
2019/09/01国内女子 女子ツアー史上初の珍事V逃す 申ジエ「今回だけでいい」 ◇国内女子◇ニトリレディス 最終日(1日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 元世界ランキング1位が底力を見せつけた。予選ラウンドをカットライン上の48位で通過した申ジエ(韓国)が週末に
2019/07/28国内女子 前週初Vの小祝さくら 最終日の猛チャージでベストスコア賞 、ボギーなしの「66」をマークし、最終日に設けられたベストスコア賞(賞金30万円)を獲得した。 予選カットライン上の通算1オーバー39位から最終日を出て、一気に盛り返して通算5アンダー7位。「次につながる
2023/06/14アマ・その他 飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ 寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 ぶりに下部ツアーに参戦する藤田寛之と同じ通算2オーバー62位。カットラインに1打及ばなかった。 前年大会で史上6人目のアマチュア優勝を遂げてプロ転向した高宮千聖は通算10オーバー132位で予選落ちとなった。
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 続いた。前週「スタンレーレディスホンダ」を制した森田遥は通算8アンダーの7位。 日本人初の同一大会3連覇がかかる古江彩佳は43位からのスタート。2バーディ、1ボギーの「71」とし、カットライン上の通算1
2024/08/25欧州男子 25歳アマが3打差3位で最終日へ 川村昌弘は予選落ち 昌弘は後半6番から第2ラウンドを再開。残り4ホールで1つ伸ばすにとどまる「74」で終え、カットラインに1打届かない通算2オーバーの73位で予選落ちした。 通算10アンダーの2位にロマン・ランガスク
2023/07/22国内女子 稲見萌寧は暫定9位浮上も「あと8ホールしかない」 3打差9位まで迫って“水入り”になった。 「すごく調子がいいわけじゃなく、そこそこで。ぼちぼち、ちょこちょことスコアにつながりました」 予選カットラインがツアー記録に並ぶ4アンダーになった伸ばし合い
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 せいじ/東京・代々木高)は「74」と落としたが、カットライン上の通算2アンダー61位で決勝ラウンド進出を果たした。 蝉川泰果、小平智は通算イーブンパー84位で予選落ちした。
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ アマチュア2人もイーブンパー47位で予選を通過。第1ラウンドで3オーバー83位と出遅れた小祝さくらは、未消化だった10ホールで3つ伸ばし、1オーバー55位とカットライン上で滑り込んだ。 第3ラウンドは午前11時15分スタートを予定している。
2019/06/14国内女子 薄氷の予選通過に上田桃子「寂しい誕生日にならなくて…」 ダブルボギーの「75」でプレー。通算1オーバーでカットライン上の55位で予選通過を果たした。 前半4番(パー5)ではバンカーに入れ、ダブルボギー。続く5番でもバンカーに入れてボギーをたたくなど
2019/05/09アマ・その他 仲宗根澄香が大逆転で決勝へ /ディライトワークス女子マッチプレー 仲宗根は「詰められていたからこそ、思い切ったプレーをすることができた。粘り続けようと思った。自分が読んだラインに打ち切ることだけに集中できたのが結果につながった」と大逆転勝利を振り返り、「最後まで諦め
2019/03/24国内女子 小祝さくらは6度目の最終日最終組もV逸 (アマチュア時代を含む)となった最終日最終組も通算3アンダー4位と初優勝を逃した。 「攻め方がまだまだだなって思いました。最終ホール(ボギー)のパットもラインが全然あわなかったり、特に後半はチャンス
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子