2021/11/13国内男子 谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位 アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 アンダー19位。賞金王のチャン・キムが3アンダー49位。石川遼はボギーなしの2バーディ「69」で回り、ホストプロの谷原秀人、香妻陣一朗らと同じ2アンダー64位で初日を終えた。
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日(22日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd(パー70) 2018、19年賞金王の今平周吾が通算22アンダーで並んだ近藤智弘
2022/10/28国内女子 西郷真央、川崎春花、川岸史果の3人が首位発進 渋野日向子は61位 2勝目を目指す。 昨季賞金王の稲見萌寧が、前半をトップで折り返した金田久美子、昨年大会プレーオフ惜敗したぺ・ソンウ(韓国)らと並んで4位で続いた。 メルセデスランキング1位の山下美夢有は、岩井明愛ら
2021/09/04国内男子 大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位 ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2021/09/05国内男子 今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位 逆転で2020-21年シーズン初優勝を挙げた。2年連続賞金王となった2019年の11月「ダンロップフェニックス」以来となるツアー通算5勝目。 単独首位で出た石川遼は4バーディ、4ボギーの「71」で4打差
2021/04/28国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月28日> 。 プロ転向後2試合目での優勝は1999年(JGTO発足)以降の史上最短(当時)。それまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(12年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 松山は13年に4勝を挙げて賞金王に輝いた。
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝 佳孝らとともに通算3アンダー8位。2018年、19年の賞金王・今平周吾は通算2アンダー13位。 41位から出た石川遼は「67」で回り、通算イーブンパー20位に順位を上げて終えた。
2021/04/25国内男子 星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す アンダー3位。通算10アンダー4位に宮里優作、リュー・ヒョヌ(韓国)、福永安伸が入った。 2018、19年賞金王の今平周吾が通算8アンダー10位。首位に並んで出た上井邦裕は「76」と崩れ、通算7アンダー
2021/04/24国内男子 星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差 )、リュー・ヒョヌ(韓国)、内藤寛太郎が並んだ。昨季の賞金王・今平周吾は7アンダー14位。前週の2021年初戦を制した金谷拓実は5アンダー21位。 今秋のQT(予選会)を受験してプロを目指す石川航(日体大4
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上 。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 ◇国内シニア◇コマツオープン2022 2日目(9日)◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) 2016年から3年連続で賞金王になったプラヤド・マークセン(タイ)が13位から出て6バーディ、1
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 、4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーで単独トップに立った。2016年から3連覇した元賞金王が、大会4勝目と2019年「マルハン太平洋クラブシニア」以来の通算16勝目に王手をかけた
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 た1stステージは、賞金王の比嘉一貴&星野陸也ペアが4ptを獲得するなどJGTOが9ptで首位に立った。昨年大会連覇を果たしたJLPGAも小祝さくら&山下美夢有ペアが4ptを奪うなど6ptで食らいつい