2011/04/19国内男子

役者揃いの国内男子第2戦。藤田寛之が連覇を狙う!

落ちを喫したものの、続く前週の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で12位タイとまずまずの滑り出し。同じ“マスターズ組”の池田勇太は8位タイ、そして石川遼は単独3位に入った。賞金返り咲きを狙うベテランの
2010/09/28国内男子

石川遼の連覇なるか!? 惜敗続きの池田も制覇を狙う

勇太、梶川剛奨、そして石川遼の3人による優勝争いが展開され、最終18番でラフからの2打目をピン横30センチにつけるスーパーショットを放った石川が、シーズン4勝目を手にした。 今年は09年の賞金
2010/04/27国内男子

歴史と伝統の大会に、アジアで吠える平塚が凱旋出場

29位タイに終わった賞金の石川遼が、和合の難コースを攻略出来るのかにも注目だ。 また、第1回大会から今年で51年連続出場となる杉原輝雄、ともに5回のクラウンズ優勝を誇る尾崎将司と青木功らベテラン勢のプレーも楽しみな大会だ。
2015/11/28国内シニア

倉本昌弘が2位で最終日へ 首位の陳志忠を1打追う

までスコアを伸ばした。通算7アンダーの3位には米山剛、通算6アンダーの4位には奥田靖己が続いた。 今季賞金が確定している室田淳は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」でプレーし、首位と7打差
2015/05/30国内女子

大江香織が2勝目へ単独首位 連覇狙うT.ルーが1打差

伸ばせず通算4アンダーの22位、アマチュアの勝みなみは通算2アンダーの36位に順位を落とした。 2013年の賞金・森田理香子は通算3オーバーと振るわず、72位で今季2度目の予選落ちを喫した。
2015/07/05国内男子

岩田寛が逆転で今季初勝利!22歳の今平周吾2位

位に22歳の今平周吾。昨年度の下部チャレンジトーナメント賞金はツアー初勝利こそならなかったが、今季2度目のトップ5入りで、来年度のシード権獲得を確実なものにした。 首位で最終日を迎えたキム
2015/07/23国内男子

松山英樹は4打差34位発進 首位に59歳・室田淳ら

数える大盛況だった。 5アンダーの5位にディフェンディングチャンピオンの小平智、昨季賞金の小田孔明、松山と同組の山下和宏、今平周吾ら9人。谷原秀人、武藤俊憲ら7人が4アンダーの14位に並び、3打差に20人がひしめき合う初日となった。
2015/07/12国内男子

キム・キョンテが逆転でツアー通算7勝目 池田勇太は5位フィニッシュ

ものの、通算18アンダーの5位でフィニッシュした。 昨季賞金の小田孔明は、パク・サンヒョン(韓国)と並び、通算17アンダーの6位。最終日を6位でスタートした薗田峻輔は、痛恨のダブルボギーで後退し、宮里優作、谷口徹らと並び、通算12アンダーの18位で今大会を終えた。
2015/05/19国内男子

海外勢の連勝ストップなるか?小田孔明が連覇を狙う

は小田孔明。首位に並んで迎えた最終18番(パー5)でイーグルを奪い、シーズン1勝目を手にした。初の賞金戴冠を遂げたシーズンを彩るハイライトの1つとなった。 今年も小田をはじめ、池田勇太、片山晋呉
2015/11/10国内男子

今年も参戦!バッバ・ワトソンは石川遼と予選同組に

ツアーはキム・キョンテ(韓国)の2010年以来の賞金戴冠のカウントダウンが始まっている。2試合ぶりの日本での戦いとなるが、2位の池田勇太とは約6900万円差。ラストスパートをかけたいところだ。
2015/08/28国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 3打差2位に小田孔明

13アンダーの単独首位へ。今季初優勝に向けて、後続に3打差のリードをつけて決勝ラウンドに突入する。 昨季賞金の小田孔明は6バーディ、ノーボギーの「66」とスコアを伸ばして通算10アンダーとし、ブラッド
2015/10/02国内男子

首位にパク・サンヒョン 石川遼が2打差で追う

アンダーの7位には池田勇太、片岡大育、川村昌弘が続いた。 賞金レースでトップに立つキム・キョンテ(韓国)は首位と7打差の1アンダーで、15位となっている。
2015/08/27国内男子

池田勇太が今季初の首位発進

ボギーとして、4アンダーで6位で発進。昨季賞金の小田孔明、呉阿順(中国)、稲森佑貴らも並んだ。 故郷の福岡で大会連覇を狙う藤田寛之は1アンダーで43位のスタートとなっている。
2015/04/17国内シニア

白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位

2位に原田三夫、4アンダーの3位に水巻善典、渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己ら、7選手が並んだ。 昨季賞金を戴冠し、PGA現役会長を務める倉本昌弘は3アンダーの10位。青木功、加瀬秀樹
2015/07/11国内男子

J.B.パクが首位堅守 池田勇太は4差追い最終日へ

位に池田勇太とキム・キョンテ(韓国)。池田は「67」でラウンドし、首位との差は4打差と開いたが、上位に食らいついた。 通算14アンダーの6位に薗田峻輔とパク・サンヒョン(韓国)。昨季賞金の小田孔明は