2014/11/21国内男子

松山英樹、ピンそば20センチに2オンでイーグル締め

4カ月ぶりに参戦した国内ツアーで圧倒的な存在を見せつけている。宮崎県にあるフェニックスCCで開催中の「ダンロップフェニックストーナメント」の2日目、1イーグル6バーディ1ボギーの「64」(パー71…
2014/09/06アマ・その他

最終日に3オーバー 日本はプレッシャーに沈む

のしかかった。追い討ちを掛けたのはスタートホールの1番(パー5)での出来事だ。 勝はフェアウェイからの3打目を大きくグリーンオーバーさせて、ギャラリー付近まで打ち込んでしまう。「(距離計測器で)測っ…
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」

ときばかりじゃないと改めて思った」と1日を振り返り、「ショットはそんなに悪くないけど、やっぱりグリーン上の距離が大事」と、31打を要したパットへの課題を口にした。 今季11回目だった横峯との同組対決は
2013/07/04国内男子

丸山茂樹、今季初戦は30位発進「パートナーに恵まれた」

、ノーボギーの「70」で回り、2アンダーの30位タイで発進した。 「入ったパットの最高距離は1メートル」。この日2つのバーディは、いずれもショットでもぎ取った。丸山は、スタートホールの10番からパーが並ぶ…
2012/04/27GDOEYE

河井博大、ジャンボのゲキに「めっそうもございません」

だけだった。和合はうまくやらせてもらえない。グリーンを見たときのロケーションから圧迫がある」と、ラウンド後も警戒心を保ったまま。後半は2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせなかったものの、一気に優勝…
2015/07/04国内男子

東北福祉大勢3人が包囲網! 優作、池田、岩田が3位浮上

。上位が停滞したムービングデーのリーダーボードを駆け上がり、最終日最終組でプレーする権利を手にした。予選ラウンドは1Wの不調に苦しんだが、この日は、アドレスでボールと体の距離を近づける修正が奏功…
2011/09/24GDOEYE

遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー

いっぱいに使ってスイングする。ドライバーの飛距離は285ヤード前後。この3日目は1オーバーの34位タイからスタートし「79」と大きく崩れたが「僕にはまだ勉強することがいっぱいありますから」と充実を漂わせ
2008/08/21国内男子

素振り効果か!?関西OP初日7アンダー単独首位

流れを断ち切ったのは距離の短い16番だった。左にドッグレッグした361ヤードで、風が吹かなければグリーン手前までは運ぶことも可能だが、この日は時折強い風が吹きここは左前方からのアゲインスト。 左斜面…
2011/08/28GDOEYE

単独4位の武藤俊憲が充実の4日間

(韓国)には4ストローク及ばず「もっと伸ばせるチャンスもあった」と悔しさをにじませたが「4日間、調子の良さをキープできたのは収穫。これから秋の大きなトーナメントに向けて繋げていければいいと思う」と満足
2012/04/22国内女子

大江香織がツアー初優勝を果たす!

た。(優勝を)狙うとしたら今週しかないと思っていました」と勝因を口にする。加えて、昨年の10月からパターを長尺から中尺に替え、「イメージが良くなり、自分が思っている距離とラインに打てるようになった
2011/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

アンが逆転でメジャー初制覇!桃子はさくらと並び4位タイ

上田桃子は、4番の第2打をグリーン奥に外すと、アプローチもミスしてボギーとしてしまう。ショットの距離に「迷いが出てしまった」と、その後は積極的に攻めることが出来ずに、7番、9番、10番とボギーを重ね
2012/11/17国内女子

全美貞が今季5勝目に王手!佐伯が1打差2位に続く

」をマークして単独首位をキープ、今季5勝目に王手をかけた。全は開幕直前に賞金女王戴冠が決定、今シーズンの女王が、その名に相応しい抜群の存在を見せた。 通算7アンダーの単独2位には佐伯三貴。1打差の2位…
2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

メンタルコーチに師事。「飛距離も伸びたし、メンタルも強くなった」と自身の成長を口にする。メンタル面では、ショットからパットまで、ルーティンからスイングに至る思考をシンプルにし、1打への集中力も高まった…
2007/09/02国内男子

谷原秀人が今季初勝利! 石川遼はスコアを落とし15位タイ

5ではグリーン手前のバンカーから寄せワンでバーディを奪うも、その後はアプローチの距離が合わず、カップを大きく逸れたりショートパットを外すなどして険しい表情が目立つようになる。特にパー3では3ホールで