2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

クラブを組み上げた。(※長さは60度法測定) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイド グローレF ドライバー。ロフト角は表示10度で、リアルロフトが10.5度前後。ワッグルするとシャフト全体がムチのよう…
2018/06/30クラブ試打 三者三様

M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打

女子プロ 西川みさと。40台のクラブフィッター 筒康博。最後は50台のYou Tuber 万振りマン。3人とも同じ純正シャフト、フブキTM5を使用(西川はフレックスR、筒&万振りマンはフレックスS…
2018/05/22topics

M3とM4 打点外し実験、正直どこがどう違う?

(上下の丸み)で作られたクラブは、ロボットテストではまっすぐボールを運んでいた。ただ、人間では曲がりが激しく、これを新機能『ツイストフェース』が補正します」と説明。『ツイストフェース』とは、フェース面を…
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder

『PLATINUM Speeder』は、フジクラジュエルラインと呼ばれ、リシャフト専用モデルとして開発されたシャフト。最初から市販クラブには装着されることはなく、アフターマーケット(ゴルフ工房)のみにリリースされて…
2024/02/08テーラーメイド特集

カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性

の範囲内に抑えても、これまで以上に飛ばすことができるのです」 ゴルフクラブのルールでは、フェース上の反発係数(COR)が、0.830を超えてはいけないという規制がある。過去にはこの数値をギリギリに設定…
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

平成元年パターと令和元年パターを試打検証 新製品が発売されるたびに、大きな進化を遂げてきたゴルフクラブ。約31年前の平成元年に人気だったモデルと令和の最新モデルを試打比較して、平成の時代にどれだけ…