1998/05/22国内女子

高村亜紀など4人が首位タイ

ディフェンディングチャンピオンの自信か、4バーディ、1ボギーの69として首位。「ここのグリーンはイメージが合っている。あまり悩まずゆとりをもってパッティングできる」と高村。 30度近い夏のような暑さには
2015/09/25国内女子

森美穂、プロ初の予選通過へ好発進

た」と反省し、猛練習を積んで今週に臨んだ。 “裏街道”10番からスタートし、18番で3パットのボギー。ストロークは乱れ、ボールの転がるスピードに安定感を欠いていると、パッティングには不安が残り
2009/08/27国内男子

原口鉄也が首位! 石川遼が1打差7アンダー単独2位!!

ほど右サイドに曲げたが、アイアンショットとパッティングが優れノーボギーでのラウンド。自己ベストタイの「65」をマークし、今季3勝目に向け好スタートを切った。 6アンダー3位タイには、室田淳、兼本貴司
2009/11/07国内男子

丸山茂樹が首位に再浮上!10年ぶりの優勝なるか!?

打差の3位には、武藤俊憲とウェイン・パースキー(オーストラリア)の2人。武藤はパッティングが思うように決まらず1バーディ、1ボギーで耐え、対象的にパースキーは5バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフながら順位を上げきた。さらに3打差の5位は、井上信、桑原克典、谷原秀人、増田伸洋の4人が並んでいる。
2008/08/08国内女子

上田桃子が首位と1打差2位タイ!N.ガルビスは31位タイ

が、ボギーを叩かなかったので満足です」と上田はこの日のラウンドを振り返った。 上田とは米ツアーで一緒に戦ってきた、今大会の招待選手ナタリー・ガルビスは、前半からパッティングが決まらず苦しいゴルフとなっ
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

武藤俊憲が2位タイに浮上!池田、石川もスコアを伸ばす

初優勝となる。 さらに2打差の3アンダー単独4位は、単独首位から3日目をスタートした丸山茂樹。ショットは依然好調の丸山だが、パッティングが思うように決まらず苦しいラウンドとなってしまった。 賞金王争い
2008/03/29国内男子

石川遼、プロデビュー戦は首位スタート!

ボギーを叩いて通算1アンダーで折り返したが、「アドレスで肩に力が入っていた」というパッティングを修正した後半は、さらにバーディを量産。結局、6バーディ2ボギーの67(パー71)で回って通算4アンダー
2008/10/24国内女子

大山志保、自己ベストタイの7アンダーで単独首位

、優勝して向こうに行きたいけど、簡単なことではないので、まずは自分のベストのプレーをしたい」という大山。この日は「入るんだという気持ちを持ってスタートした」というパッティングが好調で、3m前後の
2000/05/25国内男子

手嶋多一がハーフ29、トップに立った。

」 2アンダー12位タイからの発進としたジャンボは4バーディ、2ボギー。「アバウトだけど雰囲気は出来ている。パッティングを入れたいし、一発大きなスコアを出したいな」 まだ余裕はないと言うが、だいたいの感じはつかめている様子。意欲は十分だ。
2005/03/26国内男子

熾烈な首位争い!谷原、谷口、川原が首位へ浮上

スタートした谷原は、17番で絶好のイーグルチャンスを逃すも5アンダーで首位に並びそのままホールアウトした。 一方、首位スタートの藤田は、得意のパッティングがことごとくショートしてしまい、この日は3つ
2004/04/29国内男子

V.シンに憧れる男が単独首位!2番手はナイキ勢

パッティングに苦しみ1バーディ、3ボギーにダブルボギーも1つ叩き、4オーバー92位と大きく出遅れてしまった。 初日首位に立ったのはフィジーのディネッシ・チャンドだった。2番パー5でイーグルを奪った
2003/07/01国内男子

日本ツアーNO.1を決めるべく、有力選手が集結!

が、佐藤の神がかり的なパッティングのため、終わってみれば20アンダーという驚異的なスコアで大会レコードをマーク。2位に6打差とぶっちぎりの優勝を飾った。 大会前の記者会見で佐藤は、「この大会に向けて
2004/10/10国内女子

北田が最終日に猛チャージ!ツアー3勝目をゲット

番パー3では1オンに成功するも、ファーストパットを2メートルオーバーさせてピンチに。だがパッティングに定評のある北田はこの返しのパットを慎重に決め、4アンダーを維持した。 藤井かすみ、表純子、米山
2001/11/22国内男子

ついにジャンボが本領発揮!仏の顔になった!?

できたね。フェニックスの最終日にパッティングスタイルを変えた。このパッティングに変えてから、鬼の面の尾崎将司がから仏の面に変わったよ」 最終18番でもバーディを奪ったジャンボが7バーディ、ノーボギーで