2020/09/21全米オープン

【速報】松山英樹メジャー制覇ならず 最終日「78」

。 後半は10番(パー3)でバンカーから寄せワンのパーセーブ。11番はセカンドショットを1.5mのチャンスに絡めるも決められず、13番(パー3)、14番で連続ボギー。ティショットが乱れた16番もボギー…
2014/07/21全英オープン

ウッズは69位で復帰戦終了 WGC、全米プロまでに復調は

も鋭さはなかった。2番ではグリーン手前からパーセーブができずボギー。7番ではフェアウエーウッドでのティショットを左に曲げ、今週3個目のダブルボギーを叩いてしまう。バックナインに入ると、集中度が途切れて…
2022/02/04米国男子

小平智が5打差15位発進 今田竜二は88位

◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 初日(3日)◇ペブルビーチGL(6972yd、パー72)、スパイグラスヒルGC(7041yd、パー72)、モントレーペニンシュラCC(6957yd、パー71…
2016/07/04米国男子

最終18番イーグル 42歳が逃げ切りでツアー初勝利

入った。 (※)ポイント配分 ・アルバトロス/8ポイント ・イーグル/5ポイント ・バーディ/2ポイント ・パー/0ポイント ・ボギー/-1ポイント ・ダブルボギー以下/-3ポイント…
2018/02/26米国男子

ジャスティン・トーマスがPO制し8勝目 ウッズは12位

。昨年10月「ザ・CJカップ」以来のツアー通算8勝目を挙げた。 1打差2位から出たトーマスは3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算8アンダーでリストと並んだ。18番(パー5)で行われたプレーオフ1…
2017/10/22米国男子

トーマスが今季初優勝 POでレイシュマン下す

)を振り切って今季初優勝を挙げた。韓国で初開催の新規大会を制し、ツアー通算7勝目とした。 トップから出て前半3番(パー5)でダブルボギーを喫した。1打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)でバーディを…
2016/01/22米国男子

ラヒリら4人が首位スタート 岩田寛は69位

)、PGAウェスト・ニクラストーナメントコース(7159yd、パー72)、ラキンタCC(7060yd、パー72) 予選ラウンドを3コースで争う大会。ラキンタCCを8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーした…
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹とラッセル・ヘンリーのプレーオフへ

で並び、プレーオフに突入した。 松山は前半で5打差をつけられたが、サンデーバックナインでチャージ。10、11番(パー3)の連続バーディで、11番でスコアを落としたヘンリーとの差を2打に戻すと、15番の…
2019/04/27国内シニア

マークセンが「64」のロケット発進 深堀圭一郎は6打差9位

アンダーのロケットスタートを決めた。 4つのパー5すべてで、バーディを奪取。「よく眠れていて、身体も心もコンディションがいい」と連覇へ意気込んだ。 3打差の5アンダー2位にパー4の15番でイーグルを奪った…
2014/10/26アジアン

賞金ランク2位をキープ ラヒリがヘンドを下す

◇アジアンツアー◇ベネチアン・マカオオープン 最終日◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 賞金ランキング2位のアニルバン・ラヒリ(インド)、3位のスコット・ヘンド(オーストラリア)のマッチレースは…
2016/02/08米国シニア

トレドがプレーオフ制し優勝

、ツアー通算4勝目を飾った。 通算11アンダーで並んで突入したプレーオフ3ホール目。17番パー4で行われ、アンドレードがボギーとしたのに対し、トレドはパーをセーブし勝負を決めた。 トム・バイラムは今大会…
2014/09/27米国シニア

マカリスターが首位 1打差にクックら5人

◇米国シニア◇ネイチャーバレー・ファーストティオープン 初日◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇7040ヤード(パー72) ペブルビーチゴルフリンクス(パー72)とポッピーヒルズ(パー71)で…
2004/03/09米国シニア

舞台はカリフォルニアに移動、青木が巻き返しを図る

米国チャンピオンズツアー第6戦「SBCクラシック」が3月12日(金)から14日(日)までの3日間、カリフォルニア州・バレンシアにあるバレンシア・カントリークラブで開催される。 昨年は大雨のため36…
2008/03/11米国シニア

L.ロバーツが昨年のリベンジを果たせるか!?

米国チャンピオンズツアーの第6戦「AT&Tチャンピオンズクラシック」が、3月14日(金)から16日(日)までの3日間、カリフォルニア州にあるバレンシアCCで開催される。 昨年は、最終日に通算10…
2021/07/26欧州男子

川村昌弘が今季最高5位 ナチョ・エルビラ初優勝

ハーディングとのプレーオフにもつれた。18番を使用したプレーオフで3パットボギーをたたいたハーディングに対し、パーとしてタイトルをつかんだ。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)が15アンダー3位…