2013/06/10アマ・その他

ジュニアワールドカップ日本代表の比嘉ら「力戦奮闘」を誓う

ゴルフワールドカップは、世界6大陸から60を超える国と地域で予選を勝ち抜いた、12のジュニアゴルフ・ナショナルチームが世界一を競い合う国別対抗世界選手権。各国のジュニアゴルファーの国際交流に加え、大会期間中には、自国…
2018/09/09国内男子

タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝

・ワナスリチャン(23歳)、プーム・サクサンシン(25歳)、パヌポール・ピッタヤラット(25歳)ら同郷の若手プロたちが日本のQTを受験。初めてのコースが続く若手たちと練習ラウンドをともにし、「先輩としてコースの…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

北海道在住の小祝さくら、菊地絵理香は被災に動揺

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(6日)◇小杉CC(富山)◇6605yd(パー72) 北海道出身の女子プロゴルファーが胸を痛めた。大会初日の6日(木)午前3時8
2018/04/12国内女子

上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」

感じる。でも、うちの近所では、いまだに壊している途中の家もあって」という。 不動裕理や古閑美保、有村智恵、笠りつ子ら多くの一流プロが同県出身だ。「ここ熊本はゴルフの県っていう感じがある。ゴルフ好きな人…
2018/04/07国内女子

涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」

を意識しました」と振り返った。レギュラーツアーでの予選落ちを31でストップ。「ここ何年かショットが良くなくて、少しずつ修正していましたね。やっぱり、プロゴルファーとしていい結果がでない現実に本当に
2021/10/17日本オープン

ノリスに迫った池田勇太 “悔しさとありがたみ”の最終ラウンド

なりましたけど、やっぱり人に囲まれて打つという幸せを感じましたね」と振り返った池田。「プロゴルファー冥利に尽きるというか、歓声とか拍手を浴びてプレーするというのは、大変ありがたい4日間」と、かつては当たり前だった“舞台”のありがたみをかみ締めていた。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/03/02国内女子

「指輪はまだだけど…」 新婚・渡邉彩香は幸せオーラ全開

手応えも背中を押してくれたという。 各地を転々とするプロゴルファーだけに、今後の人生設計も気になるところ。「(夫と)いろいろ話したりしているんですけど、もう少し自分で達成したい目標がいくつかある。『子ども
2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

を経て、「これまでメンタルが強ければと思うところもあったけど、成長して帰って来られた。精神的な部分で強いところは見せられたかな」。家族に優勝の報告はできなかったが、「(子供に)『ママ、プロゴルファー
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

「成人を迎え、まだまだゴルフも成長したいし、人としても立派な大人になれるよう成長していきたいと思う。プロゴルファーとしても社会人としても自覚を持って頑張っていきたいです」-。昨年12月24日に20歳
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

6年ぶりの日本ツアー参戦 朴仁妃が予言する“渋野効果”

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(11日)◇チェリーヒルズGC(兵庫)◇6425yd(パー72) 「女子プロゴルファーアジアNo.1を競う大会」を目指して3年前
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

挑戦し、得意料理は麻婆豆腐。趣味はお菓子作りだ。 2打差の好位置で初日を終えた。「私にしてはだいぶロケットスタートなので、あしたから心配ですが頑張ります。トップ10には入りたい」。夢でもある世界で活躍するプロゴルファーになるべく結果にこだわる。(京都府城陽市/玉木充)