2024/05/31国内女子 ヘッドスピードが3m/s上昇 青木瀬令奈の「映えない」トレーニング 。飛距離もキャリーで10yd以上伸びたという。 毎週月曜日の朝、コースへの移動前に1時間半ほど汗を流す。ワットバイクやボックスジャンプなど、上半身と下半身の筋力のバランスを見ながら“踏む力”を鍛えて
2024/03/27国内女子 大泣きの稲見萌寧に「もらい泣き」 臼井麗香の初優勝の反響 …まだ見切れていないんです」とうれしい悲鳴を上げた。 優勝翌日の朝には、米ツアーで戦う稲見萌寧とビデオ電話でつながった。練習ラウンドで一緒に回る、1歳下の親友がティッシュで顔を覆って号泣した
2024/04/06国内女子 “ママさんルーキー”神谷和奏は涙の予選落ち「もう一回やり直したいくらい悔しい」 、週末で6000人に迫る大ギャラリー、同組でスコアを伸ばしていく優勝経験者の蛭田みな美と菅沼菜々…。失うものがなかった前日とのあらゆる違いが、22歳の冷静さを奪っていった。 「朝から自分がどこに向いている
2014/11/20国内男子 20歳の新鋭が単独首位発進!松山英樹は上々の11位スタート 2年連続参加。大会の出場が決まったのは、直前日曜日の夕方だった。主催者推薦枠で出られることが確定すると、翌月曜日の朝7時に鹿児島の自宅を出発。9時半にはコースにいた。「まだ誰もいなくて、ガラガラで
2014/09/20国内男子 3位浮上の増田伸洋 勝ちたい理由は地元開催の「日本オープン」 、そんなに気持ち良くラウンドしているわけではない…」と首をひねるのだ。 予選2日間、ドライバーショットに納得がいかなかったため、2日目のラウンド後に練習場で新しい1Wをテスト。「今日の朝、練習して決めよう
2014/06/29国内女子 姉が証言 酒井美紀ってこんな人 言えないこともない。彼女の人となりを、姉でキャディも務める美香さん(30歳)の証言と、本人証言で紹介しよう。 ◆普段はのんびり。でも、ゴルフになると人が変わる <美香さん> 「朝7時に出発するよって
2014/05/22国内男子 新婚・藤本佳則 「関西」制覇へ2位発進 。 そして食事面でのサポートが頼もしい。自宅にいる際には、朝昼晩とバランスの良い料理が並ぶ。逸品はローストビーフだそう。「とりあえず、大量っす。加減が分からんみたい」と笑うのは、新婚らしいところ。味は「抜群
2014/12/14国内女子 大山志保 憧れの尾崎直道にテンションマックスでMVP獲得 、3ポイントを稼いだ大山は、第2ステージのシングルス戦でも勝利。この日6ポイントを奪ったのは大山だけだった。 「今日は朝からアドレナリンが出まくっていましたね。憧れの直道さんと一緒にラウンドできるから
2014/12/06国内女子 日本チーム 唯一の勝利は“飛ばし屋ペア”粘りの逆転劇 国別対抗戦「日韓女子プロゴルフ対抗戦」が愛知県の三好CC西コースで6日(土)に開幕。日本列島に強い寒波が押し寄せ、朝から雪が舞う中ティオフした初日は、各国12選手によるフォアボール方式のダブルス戦で
2014/06/14国内女子 名投手の遺伝子、ついに覚醒? 工藤遥加がツアー初優勝に王手 のプレーにも「緊張したのは朝イチのティショットぐらい。上田桃子さんと回らせてもらい、すごくカッコいいな、って」と悠然としたもの。「明日は最終日最終組を回りたかった」と貪欲に上だけを見据え、首位を1打差
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 ギャラリーは昨年比3倍!スコットが余裕の9位発進 時間寝られたけれど…あしたの朝はどうだろうね」と時差調整に不安が残るが「まだ54ホールあるから。問題ない」と、十二分に余裕を感じさせた。(千葉県野田市/桂川洋一)
2014/11/13国内男子 アプローチで池ポチャ ミス続出の石川遼「よく1オーバーで」 (パー5)は3打目のアプローチでピンをオーバーさせて池に入れ、痛いボギーとなった。 開幕前日に吐露していたショットの不具合は「昨日の練習、朝の練習で治っているかなと。いい傾向はあった」というが、パーオン
2014/11/21国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント2日目 思ったけれど、ティショットが…。朝から何か“張り”があるみたいな感じで、フェアウェイをとらえられなくて、チャンスにつけられなかった。よく2オーバーで上がれた。フェアウェイに行ったのは、アウトの2発だけ
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」 のラウンドとなった宮里藍と宮里美香は、ともにイーブンパーの6位タイでホールアウト。首位に4打差で明日の2日目を迎える。 朝から強い風が吹き続け、「タフな1日だった」と総括した藍。その中で「ショット
2012/05/06国内男子 池田が逆転優勝! 次週の日本プロに弾み/レジェンドチャリティ最終日 た強風をものともせず、池田はこの日のベストタイとなる「65」をマーク。「こんなに風が強い中で、7つも伸ばせるとは思っていなかった。朝からすごく良いゴルフができて、昨日はパッティングが苦しい部分もあった
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 美香は終盤に粘り、6位タイで決勝へ「明日以降が楽しみ」 神奈川県の横浜カントリークラブ 西コースで開催されている、国内女子メジャーの今季第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の2日目。朝から吹き荒れた強風、日に日に硬さを増すグリーン。全体的に凌ぎ合う
2012/10/06国内男子 不屈の丸山茂樹 耐えて5位タイ つかむ18ホールとなった。 「最悪な朝になるはず」。長きにわたる不調ゆえ、最終組で回るムービングデーに苦々しい思いを抱えていた丸山。大観衆の注目の中でのラウンドに大きな不安をのぞかせていたが、3日連続
2011/12/12国内男子 石川遼「彼女といる時が一番幸せ!」 、その後にトークショーやオークションが行われた。 司会進行の芹澤名人が、場を盛り上げようと、朝から石川のプライベートに踏み込んだコメントをしていた。そのフリがラウンド後のトークショーにもつながり、石川は照れ
2011/02/26アマ・その他 さくらが、姉の瑠依をおさえて初優勝!/アジアン女子ツアー最終日 愛知県の平尾カントリークラブで行われている、アジアン女子ツアー第5戦「夢屋ドリームカップ」の最終日。昨日から一転、気温の低い寒い1日となったが、朝から昨日を上回るギャラリーが会場に足を運び、14時の
2011/05/26国内男子 【GDO EYE】首位発進の増田伸洋、千葉CCの攻略法は「ナイショ」 ゴルフを始めた当時から8年間、研修生として同コースに所属。朝からキャディを務め、その後はコースの球拾いに精を出し、日没間際の夕方にラウンドする毎日を過ごしてきた。所属プロとコース内でタケノコを刈ったり