2024/03/27米国女子 「海外仕様の打ち方」勉強中 吉田優利はコース一変でシーズン2戦目 ◇米国女子◇フォード選手権 presented by KCC 事前情報(26日)◇セヴィールG&CC (アリゾナ州)◇6734yd(パー72) 太平洋沿岸の強風が吹く、アップダウンの激しい
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 「やれることはやった」上田桃子が臨む54戦目の国内メジャー 。 「お休みにした先週にシミュレーションというか、(勝つ)イメージを何回もしてきた。『イケるかも』と思っては『全然まだ準備は出来ていない』と気持ち的なアップダウンがありながら、優勝って何だろうとか色んなこと
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー3冠に挑む原英莉花 「攻める楽しさを味わいながら」コース攻略へ 。「ショットはずっと良いんだけど、試合が続いてくると振り抜きが悪くなって球がつかめられなくなってくる」と現状打破に向け、スイング修正に注力している。 また「アップダウンのある、ちょっと地面が硬いコースだと足の
2023/10/06国内女子 7カ月ぶり国内参戦の笹生優花 フィールド唯一のイーグル奪取 乗り込んできた。 今大会に出場するのは2020年以来2度目で、昨年からスポンサー契約を結ぶホンダのホステスプロとして臨む。アップダウンの激しいコースには「距離感が大事になる」とセカンド以降のショットに
2024/07/05日本プロ 石川遼は今季2回目の予選落ち スイングに「悪い意味で“余裕”出ている」 、(試合中に)2回来ている。明らかにコースに立ったときのロケーション(が要因)というか…」。ドッグレッグ、アップダウンの多い初体験のコースに太刀打ちできなかった。 6月「BMW日本ツアー選手権 森ビル杯」で
2024/08/22米国男子 「崩れた原因ある」 松山英樹は薄氷を踏む最終日の反省続く れる中、1時間以上打ち込んでコースを去った。「アップダウンがあるので(フィールドの)スコアが伸びるか分からない。初日のスコアを見ながらベストを尽くしたい」。ポイントランキング3位。今ある状況ほど、本人は楽観的ではない。(コロラド州キャッスルロック/桂川洋一)
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 。「アップダウンがすごい。きのう9ホールで18ホールぐらい回った感じだった。それなりにドッグレッグもある。傾斜もあるし、速いし硬いし全部頑張らないといけない」と警戒した。 帯同の藤野圭祐キャディによる
2022/04/16国内男子 まるでスキー場… よみうりCCは最大高低差34ヤード=10階建てマンション 11時間、コースにいる時間が長ければ、そのぶん緊張感を緩める時間は少なくなる。 とはいえ、そこはプロなので普段の転戦でそのリズムには慣れている。今週はそれに加えてアップダウンの激しいコースに、さらに体力
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 。メジャーだからこそ、普通にやってみる。普通と変わらない気持ちで自分らしさを出す」と表情を引き締めた。 自然を生かしたコースで、アップダウンも激しい城陽CC。前日にアウト9ホール、この日はイン9ホールを
2024/08/30米国女子 畑岡奈紗に復調の兆し「バーディがたくさんとれて良かった」 最終戦「AIG女子オープン」(全英女子)から米本土へ。吹きさらしでフラットなリンクスから、木々やラフにフェアウェイがセパレートされ、アップダウンもあるコースへ。「練習ラウンドはハーフずつしか回れなかった
2021/05/29国内女子 1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は… 寄せることに。その母はアップダウンがある今大会の舞台も苦にせず、「私と同じ日程でトレーニングしていて、昨日は33ホールを回ったけどケロッとしていた」という。 身近だからこそ吐ける弱音がある。「悔しい時は
2021/10/07国内女子 予選通過率43% 勝みなみ初の2週連続Vへ鬼門 、2週連続優勝の経験はない。今週は富士山の裾野に構えるアップダウンのある鬼門コースが行く手を阻む。 「グリーンにこれまで悩まされていて、1mを外したこともある。芽もあって読みづらい」。アマチュア時代に
2021/09/20国内女子 愛息は“お留守番” 横峯さくらが夫婦で出産後初の米ツアーへ 、約1カ月半ぶりの試合を通算2オーバー51位で終えた。パー4の10番で残り100ydの2打目をカップインさせるなど、1イーグル3バーディを奪った一方で4ボギー1ダブルボギー。アップダウンの激しいゴルフに
2021/09/22国内男子 「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念 集中する構えだ。 「気合入っちゃって」と開幕3日前の20日から会場入りして練習ラウンドをこなした。アップダウンのある丘陵コースで「もう昨日から『きついな』と。1ラウンドする予定だったけどハーフにした
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進 わきまえている。「飛距離が出るなら、1、2回曲がるのはしょうがない」と、この日はパー3を除く14ホールすべてでティショットに1Wを振り抜いた。「先週のコースは狭くてアップダウンがあって、置きにいくショットが
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯 「将来的にはグランドスラム」メジャー2勝、鈴木愛の野望 できたと思う」と、感情的なアップダウンのなかったことがポイントだ。「自分がキレると、相手にチャンスがあると思われてしまう。スキをみせずに納得のゴルフができた」と、新境地を開拓した。 直近3試合は、4位
2018/04/04国内男子 千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウンも
2018/03/19国内女子 ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い 低い2番ティが海抜70mで、最も高い17番ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「マスクでプレーしていると、ひとりだけ高地トレーニングをしているみたいなんです」と笑った。 薬の処方
2017/05/18国内男子 “ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進 ホームメイトカップ」に続いて、女子大生キャディの若松菜々恵さん(21歳)がバッグを担ぐ。「キャディがいなかったので」という今平だが、アップダウンの激しい過酷なコースには「可哀想ですね」と相棒を思いやる言葉も。何よりの報酬は、好成績に違いない。(京都府城陽市/今岡涼太)
2016/04/07国内女子 逆転のナリタ 「鬼の居ぬ間に」連覇なるか つもなかった」と、開幕前の不安が的中した形だ。 とはいえ、「苦手だった」という今週のアップダウンが多い難コースについては「去年、勝てたことで印象は違うものになった」。前年大会は、最終ラウンドでスタートの