2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

て折り返した。 初日に金谷と並ぶ首位だった米澤蓮は12ホールを回ってスコアをひとつ落とし、「72」で通算6アンダー。1打差2位から残り36ホールに臨む。 前日のうちにプレーを終えていた中島啓太とソン
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

の資格で出場していたが、優勝による3シーズンシードは今季まで。賞金ランクは75位で、現時点で70位とは約69万円差と黄信号が灯る。 そのほか、初優勝を目指す中西直人(82位)や、竹谷佳孝(78位)、
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソンヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソンヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2024/05/04国内男子

「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之

悠太、平田憲聖、ソンヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/10/06国内男子

41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団

、賞金ランク7位の今平周吾、今季「SMBCシンガポールオープン」を制したソンヨンハン(韓国)、額賀辰徳ら9選手が並んだ。 前週優勝の片岡大育が4アンダー13位タイで続き、賞金ランク1位の谷原秀人は1アンダー49位とした。
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2013/09/27アジアン

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

6位には白佳和、ソンヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/09/26アジアン

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

なる。2アンダー3位タイには川村昌弘、ソンヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)の3人が並んでいる。 初日アンダーパーをマークしたのは13名で、片山、川村以外の日本勢では1アンダー6位
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

(オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。賞金ランキング3位の宮里優作は川村昌弘、ソンヨンハン(韓国)らと並び6アンダー5位につけた。 ランク1位のチャン・キムは5アンダーの9位に続き、同2位の池田勇太は4
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

7戦を制してピラミッドの頂点に立った。4回戦ではソンヨンハンと27ホールを戦い、準決勝ではチョ・ビョンミン(ともに韓国)を21ホール目で撃破。体力面から「絶対に若い選手の方が有利」という長い試合を