2019/06/19女子プロレスキュー! “重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香 を意識してください。軸がブレなければ、遠心力を大きく使いスピードアップにつながります。軽いものを振る時は、いかにクラブを速く振れるか。体の使い方をシンプルに覚えることに集中します。 3. トップは…
2017/02/01女子プロレスキュー! 1分でできる飛距離アップ術 木戸愛 、直前に大きな動きの確認&力みを取り除くといいですよ! 【素振り】 大きなスイングアークを意識する! まず素振りでは、大きなトップから大きなフォローという具合に、大きなスイングアークを意識して行っ…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ Lesson.14 つま先下がりのアプローチ トップのミスを警戒しよう つま先下がりのライは、当然体とボールの距離が遠くなるので、そのまま振ってもボールに届きません。それを手先で届かせようとすると、体が動いたり、手打ちになってミスを誘発して…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない とミスの幅が大きくなる これもこの企画で何度かお話していますが、初動から8時までのフェース面は開かない。0度のままが正解です。そこからトップに向かい、フェース面の回転の数値が50度前後に収めるのが…
2020/11/06TECドリル 手元を低く戻すインパクトで再現性アップ 安定は、球筋や打点(ダフリやトップ)の改善にとても有効です。トップから振り下ろしたクラブが、アドレスした時の手元近くを通過することができれば、スイングの再現性やナイスショットの確率が高くなるでしょう
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 軽く曲げて、左腕が見えるくらいにすると、肩のラインが開くのを避けられますよ。 右膝が伸びるとクロスしがち 西本さんのトップを見ると、シャフトが飛球線方向よりも右を向いて、いわゆるクロスした状態になってい…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! フィットでは、シャットフェースを腰の高さまでキープすることを理想としていて、腰の高さまでのテークバックはOK。しかし、そこからトップまでが難アリです。当連載が始まって以来の新たな症例ですが、実は、ジュニア…
2009/09/30サイエンスフィット 今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」 される感じ。これで、フェースはシャットに保たれます。 トップに向けて左手首が張る感じを掴む 第2段階としては、シャットに保ったフェースが、トップに至る間に、開いてしまわないように気をつけること。田村…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編) ダウンまでにフェースをボールに向ける動作を完了させることが肝心です。クラブをラケットに持ち替えると、ハーフダウンで左面が下を向く形です。前回は、トップからハーフダウンまで右手首を甲側に折った形(左手首を…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン 8の字スイングを大改善! を描くスイングをしていました。本来であれば、とてもミスを招きやすいスイングなのですが、非常に巧みに振っているという印象でした。 具体的には、ハーフバックでクラブがインサイドに上がり、そこからトップに…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン アプローチで覚える理想のインパクト リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフり、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス…
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! フウェーバックの段階から、大きくプレーンを外れていたので、フェースが大きく開いてしまい、ダウンスイングで開いたフェースを元に戻すという余計な動きが必要になってきます。 さらにトップで左手首が甲側に折れて…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 。 もう一つの改善すべき点は、トップで左手首が甲側に折れてしまうことです。トップで甲側に折れてしまうと、どうしてもプロのような手首の動きが難しくなります。なぜなら、現代の多くのプロは、トップからインパクト…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編) …」(鈴木さん、平均スコア110) ヒンジが甲側に折れればどこまでも回る トップでのシャフトクロス(シャフトがターゲット方向よりも右へ向く)やオーバースイングに悩む人は、コンパクトなトップを心がけている…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン オーバースイングをテンポで直す!! しぶといオーバースイングをどう直す? 前回に引き続き、多くのアマチュアが悩むオーバースイングの解決法です。Kさんも、初回のレッスンでは、オーバースイングの典型例となるスイングをしていました。トップで…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) いきます。一体、なぜトップで左手首が甲側に折れてしまうのか?それはグリップに問題があるからです。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でし…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 、再現性を維持するのが困難で、乱れ始めると右へ左へと球が荒れ、ショットが不安定になりがちです。 クラブの挙動を見ると、ハーフウェイバック時、トップ時ともに、プロの平均のフェースの開き具合より、大きく開い…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 週前に米国でトップ選手を見てきた目澤秀憲コーチが、世界ランクトップ3(ジョン・ラーム、ロリー・マキロイ、スコッティ・シェフラー)のスイングの状態を解説する。第1回は、スペインのラーム。 練習の質が…
2023/10/01科学の力でお悩み解決 「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継 )コーチが、赤羽さんのスイングをチェック。 「トップで体が回り過ぎているため、ダウンスイングで少し振り遅れ、左への体重の移動量も不足しています。振り遅れを間に合わせようとして、ダウンスイングで少し体を…
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手といえば平田憲聖の名が挙がるだろう。今週は「ZOZOチャンピオンシップ」トップ10の資格で、PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」に出場…