2018/11/02米国男子

上がり5ホールの強風 小平智は終盤に失速

に吸い込まれた。「これも悪いショットではなかった」。左から右と読んだ風は「横っぽかったけど、打ってみるとアゲンストもあった」と複雑だった。ドロップ後に2mに寄せながら、決め切れずにダブルボギーを喫した
2018/04/06マスターズ

ウッズは週末の混戦を予想「73は悪くない」

ドロップ後の3打目を5mにつけ、これをねじ込みボギーで耐えた。 13番、15番と2つのパー5こそものにはできなかったが、14番、16番でバーディを奪い、後半は「36」。「パー5では良いプレーができ
2015/06/07米国男子

打球事故でギャラリーが流血 松山英樹の動揺

最中にボールが別のギャラリーに踏まれていたため、ドロップした後のアプローチをピンそば1.5mにつけてバーディを決めた。松山はカップからボールを拾い上げるなり、再び男性のもとに駆け寄り、再びサインを入れ
2015/08/01国内女子

佐伯珠音、ほろ苦かった最終組

進んだだけ。続くバンカーショットをグリーン手前の池に落とすと、気持ちだけが焦ってしまった。 ドロップ後の5打目は「苦手な距離」という70yd。再び手前の池に落とし、7打目はグリーンオーバー。8オン2
2015/11/05米国男子

3度の池ポチャ 松山英樹「ケガの影響はない」

2番(パー5)の2打目はともに池へと打ち込んだ。それでも、ドロップ後の4打目をピンに絡めて2ホールともパーセーブ。スコアカードに傷をつけることはなかったが「ミスしたらいけない方向にミスをした
2016/04/23国内男子

C.オトゥール 2ペナを自己申告して予選落ち

、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い上げられていて後でそのハザード内にドロップするかプレースすることとなる球をストロークする前に、次のことをしてはならない。 a.そのハザードや他の同じような
2015/10/25米国男子

石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」

。「ピンよりもやや左目を狙ったが、ちゃんと芯に当たらなかった。打った瞬間、池だと思った」。 最も痛かったのはドロップ後の第4打。「SWでピッタリの距離からだったが、打つ時に風が急にアゲンストになった
2016/02/08米国男子

17番で2度とも池へ ファウラーはアドレナリンが出過ぎた?

ファウラーは、ドロップ後の3打目を寄せきれず、5mのパーパットを外してボギー。同ホールでバーディを奪った松山英樹が並んだ。 プレーオフ4ホール目も同じ17番で、3Wを左に出て再び池へ。このホールをボギーとして
2014/06/15PGAコラム

カイマーが苦しみながらも首位を堅持

。USGAが設定したピンの位置は、本当に難しいものだった」と、カイマーは3日目を振り返った。 4番ではドライバーショットを松葉の上に打ち込んでしまい、ペナルティのドロップを必要とした。それでも距離のある
2014/10/22ヨーロピアンツアー公式

ラムフォードが“2連覇”を達成

のものよりも断然大きいね」。 オギルビーはそれに加え、「ジェイソンはそれなりにちゃんとしたドロップパントのキックをしていたよ。それに彼はNFLのように(上投げで)スパイラル回転のボールを投げようとして
2014/09/13米国男子

打球がギャラリーのポケットに!マキロイが2位浮上

に入るという珍プレーが起こった。競技委員を呼び、取り出したボールをそのギャラリーがいた場所に無罰でドロップして2打目を放ち、グリーンオン。「ポケットに手を突っ込んだかって?いや、やめておいた。自分の
2014/06/07米国男子

今田竜二は予選通過濃厚 上位を見据えて週末へ

。 14番(パー3)ではティショットを池に入れながらも、ドロップ後の3打目を2.5メートルにつけてボギーで切り抜け、中断を挟んだ直後の16番ではバンカーからの3打目が、あと少しで直接カップインのスーパー
2013/11/01国内男子

薗田峻輔 4度のウォーターショットで「10」

ショットに挑んだが、続く3打目で出すことができず、繰り返すことなんと計4回。 必死さの中にも苦笑いを浮かべながら、「最後はなんとか出してやろうと思って…何回か失敗した後に、ボールをドロップしたらまた変
2013/10/31米国男子

川村は「73」に手応え、藤田は「75」に苦悶

グリーンを狙った3打目がやや右に出てクリークへと吸い込まれ、ドロップ後の5打目はピンの根元に当たってグリーンエッジまで跳ね返された。 「ショットはすごくいいので、4アンダーくらいは“全然”でると思い
2014/04/07PGAコラム

M.ジョーンズが猛チャージ 嬉しいツアー初勝利

ドロップ後ホールまで64ヤードの距離からプレーを再開し、ボギーに持ち込みプレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目、1打目をフェアウェイバンカーに入れてしまったジョーンズとは対照的に、クーチャーは
2014/05/16米国男子

遼、106位の出遅れも予選突破に前向き

メートル以内のパットを3度外して首をひねった。 だが、暴れるショットと入らないショートパットに苦心しながらも、随所に粘りのプレーを見せていたのも一方の事実。11番ではティショットを池に入れたが、ドロップ後の