2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

ヘッドスピード31m/sで160ヤード。ドライバーが好きというだけあって、安定したショットをしています。ビデオ分析で驚いたのは、Vゾーンのド真ん中からダウンスイングできていること。アマチュアでここに…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」にスポットを当て、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 キャリー平均310ydでボールスピード
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

あるので、ほぼ完璧なスイングになります。コックによって、ヘッドの運動量が増し、ヘッドスピードも上がるはずです。コックを入れずに、ヘッドを大きく振り上げようとすれば、このように軸が右に行き、体を余計に…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

? ただし、ヘッドスピードに対して、最大限の飛距離を出せているわけではありません。飛ばないと悩まれているショートアイアンだけでなく、どの番手でも全体的に飛距離をロスしていると思われます。シャフト挙動のデータ…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

レッスンしていきます。曲がりの原因となる症状ごとのレッスンで、あなたの曲がりの原因をいっぺんに解決しましょう! 【プロフィール】 正木 佳基さん ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

入れる練習になり、スイング軌道に従って毛足が倒れるので、今どんな軌道になっているのか一目瞭然になります。(※注意:この練習は必ず安全な場所で行ってください) 神代さんは、女性の平均以上のヘッドスピードを…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

原因解明! インパクトの瞬間のヘッド軌道は、4.7度のアッパーで、左右は3度のインサイドアウト軌道。ヘッドスピードは35m/sくらいなので、ドローボールで飛距離を稼ぐためにも理想的なインサイドアッパー…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

!フェード系でバラついていた球筋は、安定したドローに急変! 今回の受講者は・・・ 持ち球のフェードボールを生かして、ハイレベルに安定したスコアメイクをされている技量が想像できますが、45m/s前後のヘッド
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

」と指摘した。「振り子のイメージは確かにベーシックと言われる打ち方ですが、ヘッド重量があるマレット型を使っているならば、無理にフォローを出す必要はありません。フォローを意識するあまり、ボールに上手く…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

動き出すことで、自ずと深いタメが備わり、ヘッドをムチの先端のように動かせるからです。鋭い腰の回転と深いタメが、遠藤さんのヘッドスピードを最大限まで引き上げているのです。この個性を殺さないで、より高い安定…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

ました。プロはグラフの面積が広くなりますが、アマチュアはグラフが部分的に大きく欠けたりするものです。三村さんの場合は、ヘッド解析でフェース角に大きな問題がありますね。 インパクトの瞬間のフェース向き…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎

飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~

振り回して、強く当てようとはしないことです。 実は、スタンスを少し広げるだけでも、体重移動が大きくなり、意識しなくてもヘッドスピードは上がるものです。飛ばしたいからと目一杯振り回すのではなく、スタンス…
2010/08/05スピード上達!

男性並みに飛ばしたいんです!

が10ヤードも伸びました。ボールの行方を気にせず、もっと腰を回して振る練習が必要ですが、ヘッドスピードは35m/s前後あるし、男性にも劣らない200ヤード以上まで飛距離が伸びる余地は十分ありますよ。頑張って練習してくださいね!
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

ますか。答えは距離感。5m左右に外すよりも、5mショート、オーバーすることの方が多いはず。距離感を磨くことでロングパットは攻略できるのです。 「ロングパットのときはヘッドをここまで引いて、フォローは…