2010/11/05桃子のガッツUSA

スイング改造中の桃子、「初日としては良いかな」

求めない」という心構えを享受された上田。その中にあり、「風が難しくてライン読みづらかったけど、初日の成績としてはいいかな、と思う」と、納得の表情を浮かべた。「ロングホールでバーディが獲れていたら
2010/11/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーグル発進の勢いを活かせず・・・後半に失速

が悪く、スコアは停滞。5番と7番では、ライン読み違いにより1.5メートル前後のバーディチャンスを逃すなど、「調子が良いだけに、ストレスの溜まる展開だった」と耐えるプレーが続いた。 その後はバーディを
2010/10/08有村智恵 夢を叶える力

有村、最後にボギーで首位の座明け渡す!

、バーディチャンスにつけてもパットが決まらず我慢のゴルフが続いた。スコアが動いたのは9番から。フェアウェイからの2打目をピン奥4mにつけた有村は、下りのラインをしっかりと読みきってバーディ。 10番ではボギーを
2012/05/26さくらにおまかせ

6位タイに浮上の横峯「運を引き寄せたい」

まさかの3パット。「ライン読み違いとミスですね。下りだったけどしっかり打っちゃって、返しも1mくらいありました」と、グリーンを取り巻いたギャラリーも思わず呆気(あっけ)にとられるダブルボギーでハーフ
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
2011/06/09さくらにおまかせ

さくら、2週連続Vへ無難なスタート

ところに打てていたし、16番もカップに蹴られた。17番もライン読みきれず、ストロークにミスは無い」とポジティブ思考。「まだ4日間のうちの9ホール」と、気落ちすることなく後半に臨めた。 この気持ちの
2008/05/09宮里藍が描く挑戦の足跡

イーブンパースタートの宮里、まずは予選突破を目指す!

奪取。ショットがピンに絡みだしバーディチャンスも増えたが、「ライン読みは良かったけど、タッチが合わなかった」と、このチャンスを生かしきれない。この日はピン位置も難しく、結局後半も1バーディ1ボギーと
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
1998/04/24国内男子

やった! 丸山茂樹が首位タイに浮上

立派。実は昨日、父君にパットを見てもらった。「長年やってるんだから、そうフェースがずれたりはしないだろ。外れたらライン読み違いだと思え、とアドバイスされた」という。このところ、パッティングに時間が
2019/11/25米国男子

小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ

を通して吹き抜けた強風に苦しめられたが、「きのうよりは良いゴルフができたと思う」と内容には及第点をつけた。後半4番のダブルボギーは、下りの1.5mをオーバーさせて3パットしたもの。「ライン読み切れずに
2018/07/23全英オープン

池田勇太はグリーンに泣く 一時帰国し「全米プロ」へ

んじゃないか」とライン読みに言及。「結果が出せなければ、僕らは“商売上がったり”ですから。ゴルフ自体は悪くなかったかもしれないが、結果につなげられていない。それが問題です」。決勝下位の結果に厳しく
2017/08/03全英リコー女子オープン

全英初挑戦の川岸史果、米ツアーQTにエントリー

、「全英」では「地元キャディのほうがいい」と父から勧められ、コースを熟知する地元出身の外国人キャディを採用した。的確なライン読みは「グリーンで参考になる」と話しているだけに、心強い相棒となりそうだ
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

◇国内男子&アジアン◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日(25日)◇パンラインゴルフクラブ (ミャンマー)◇7103yd(パー71) 石川遼は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダーの…
2019/02/18米国男子

おつかれウッズ 29ホールラウンドの最終日に後退

。 20位だった3週前の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の出場で、「ドライバーショットは良くなったし、アイアンも少し改善された」という。苦しんだのはパッティングのライン読み。「正直言って
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

オーバー73位と出遅れた。カットラインは上位50位タイまでか、トップと10打差以内。首位には6アンダーのジョーダン・スピースが立っている。 スタートホールの1番で、池田は3Wショットを右のブッシュへと…
2019/02/24米国男子

終盤の3パットダボで後退 今平周吾「粘りたかった」

ダブルボギーを悔やんだ。下りのフックラインを「ちょっと読み過ぎた」。カップを抜け1.5mの返しも外した。「73」と落とし、通算イーブンパーの37位タイに後退した。 直前の15番(パー5)でも、1.5mの…
2018/05/13国内女子

「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位

という感じだったけど、うまくはまってくれた」という。「1Wもそこそこ安定していて、セカンドが楽に打てた。グリーンのライン読みやすかったし、よく入ってくれました」と、雨が降った最終日も3アンダー「69