2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

に渡り米チャンピオンズツアーに参戦していた井戸木鴻樹が今大会出場のため帰国。初日は4バーディ、4ボギーの「72」にとどまり、現在賞金ランクトップを走る室田淳らと並び、イーブンパーは34位タイとやや出遅れている。
2010/11/18国内男子

谷原が単独首位!石川遼はまさかの大ブレーキ!

セーブを繰り返したことが、この日のスコアに繋がったと話す。 1打差の4アンダー2位タイには池田勇太と平塚哲二の2人。さらに1打差の3アンダー4位タイには井戸木鴻樹、津曲泰弦、I.J.ジャン(韓国)、キム
2014/06/14国内シニア

池内信治が首位浮上 室田が1打差で追う

。通算8アンダーの3位には高松厚が続いており、通算7アンダー4位タイにF.ミノザと飯合肇がつけている。 井戸木鴻樹は、奥田靖己らと並んで通算5アンダーの7位タイ。初日2位につけていた羽川豊は、この日は「77」と叩いて通算1アンダーの28位タイへと後退している。
2013/10/20米国シニア

逆転タイトルへ、ランガーがリードを広げる 井戸木は47位タイ

は、マイケル・アレン、ジョン・リエガー、ブラッド・ブライアントの3選手が続いている。ディフェンディングチャンピオンのフレッド・ファンクは通算イーブンパーの37位タイ。井戸木鴻樹はこの日1つスコアを伸ばして通算1オーバーの47位タイとじわりと順位を上げている。
2013/09/23米国シニア

ウィーブが今季2勝目 V.シンはシニアデビューを飾れず

で痛恨のダブルボギー。「73」と1つ落として通算8アンダーの6位に沈み、シニアデビュー戦を勝利で飾れなかった。 3人が出場した日本勢は、井戸木鴻樹が通算3オーバーの55位で最上位。芹澤信雄は通算14オーバーの77位、青木功は通算15オーバーの79位で終えた。
2013/09/25国内男子

期待のアマ 大堀裕次郎のアクシデント

選手権」に向けても、収穫を掴みたい。 予選ラウンドの2日間は、井戸木鴻樹、そしてY.E.ヤン(韓国)といった海外メジャーのタイトルを持つ2人と同組でプレーする。「メジャーチャンピオンのゴルフ、いろんな部分を吸収したい」と大きな目を輝かせていた。(大阪府茨木市/桂川洋一)
2003/11/27国内男子

7アンダー今井が首位!グスタフソンは68位スタート!!

入れるイーグルを奪うなど、6ストローク伸ばした。 5アンダーの2位には、ディネッシ・チャンド、井戸木鴻樹、田島創志の3人が並んでいる。井戸木とチャンドは10番ホールで、田島は11、15番ホールでボギー
2013/09/10国内シニア

尾崎直が連覇に挑む シーズン終盤ビッグトーナメントがスタート

トーナメントを前に、弾みをつけたいところだ。 そのほか、昨年のリベンジに燃える植田、現在賞金ランク首位に立つ室田淳、次いで2位の羽川豊らシニアスター勢が集結する。また「ファンケル-」以降、米チャンピオンズツアーに参戦していたメジャー覇者の井戸木鴻樹も帰国し、再び国内シニアツアーを熱くする。
2013/09/22米国シニア

V.シンがデビュー戦優勝なるか!2位で最終日へ

の2人。通算7アンダー5位にはサンディ・ライル(スコットランド)とジョン・クックが並んでいる。 今週、日本からは3名が出場し、井戸木鴻樹が通算3オーバーの58位タイ、青木功が通算6オーバーの69位タイ
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

松山英樹がメジャー今季最終戦に挑む R.マキロイの復活は

。さらなる世界ランクの上昇、プレジデンツカップ代表入りなど今後のステップのための要素が満載となるが、しっかりとメジャー初勝利を視界に捕えてティオフする。 さらに昨年度賞金王の藤田寛之のほか、5月に「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹もメジャーの大舞台に立つ。
2013/06/07国内シニア

室田ら3人が首位!井戸木、復帰戦の尾崎健夫は出遅れ

ゴルファーとして史上初の海外メジャー制覇となる「全米シニアプロ」優勝の井戸木鴻樹は、3連続ボギーをたたくなど2オーバーの52位タイ。また、今年の3月27日に妻・坂口良子さんを亡くし、手首痛など体調不良もありツアーから遠ざかっていた尾崎健夫が復帰。その初日は5オーバーの66位タイと出遅れてしまった。
2012/06/09国内シニア

尾崎直道が単独首位!ツアー初勝利に王手

単独3位にはハワイ出身のグレゴリー・マイヤー、通算3アンダーの単独4位には真板潔が続いている。そのほか、昨年11月に50歳を迎えたばかりの井戸木鴻樹が、ツアー参戦2戦目で通算3アンダーの単独5位となっ
2006/09/02国内男子

片山晋呉が抜け出して単独首位!2位タイに谷原秀人

、藤田寛之、井戸木鴻樹、J.M.シン(インド)の4人が追走。単独首位からスタートの谷原は、第3ラウンドで3つスコアを落としてしまい、順位を下げている。 その他、通算2アンダーの11位タイには谷口徹、矢野東