2007/07/21全英オープン S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退 日2オーバー、通算5オーバーでホールアウトした近藤智弘は、僅かに1打足りず予選落ち。初日にイーブンパーの25位タイにつけていた佐藤えいちは、7ストローク崩してしまった。その他、伊澤利光、武藤俊憲、谷原秀人の3人も残念ながら2日間で会場を去ることになってしまった。
2008/05/02国内男子 石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める こんなに穏やかなラウンドは経験がないというほどの微風状態となり、多くの選手がスコアを伸ばしてきた。 この日最もスコアを伸ばしたのは、5アンダー「65」をマークした川岸良兼、藤田寛之、伊澤利光、矢野東
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い する。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて争われる。 前年大会は3打差6位から最終日を出た篠崎紀夫が「66」をマークし、通算10アンダーで並んだ宮瀬博文、伊澤利光とのプレーオフを制した…
2017/10/10日本オープン 石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に 選手権」を制した大澤和也(日大3年)と回る。 石川は開幕2日前にプロアマ戦に出場してコースをチェック。伊澤利光の甥(おい)である、プロゴルファーの伊澤秀憲を今大会はキャディに据える。ふたりはジュニア時代に切磋琢磨した仲。同級生タッグで初のナショナルオープン制覇を目指す。
2001/10/28国内男子 こんなに勝っちゃっていいのかな!? シーズン2億円達成! 国内男子ツアー「フィリップモリス・チャンピオンシップ」最終日は首位で並ぶ伊沢利光、佐藤信人の一騎打ちが予想された。 しかし、初日から首位をキープしてきた佐藤信人は、これまで頼りにしてきたパターが…
2001/10/21国内男子 ボチボチのはずが優勝!伊沢がシーズン4勝目を上げた 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の最終日。首位でスタートした伊沢利光は、ブッチギリの逃げ切り優勝を狙った。しかし、前半9ホールはパーオンしても、17パットを叩きバーディを1つも奪えなかった
2001/05/27国内男子 伊沢利光が予選最下位から大逆転で今シーズン一勝目を飾った。 116位、2日目を終わってギリギリで予選を通過した伊沢利光は、前日3日目にコースレコードタイをマークし、五十嵐と並び2位からのスタートとなった。その伊沢が一気にスコアを伸ばすかと思われたが、前半は1つ
2001/09/23国内男子 伊沢利光貫禄の2連覇。W杯も任せた! 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の最終日。伊沢利光とジャンボ尾崎の一騎打ち、つめかけたギャラリーのほとんどが熱い師弟対決を期待していた。 しかし、スタートの1番、そして続く2番で
2012/09/14国内男子 キム・ドフンが首位浮上! アマ伊藤は11位、石川は26位で決勝へ 。通算8アンダーの3位タイに伊澤利光と松村道央、歴代優勝者の近藤共弘が続く。単独首位からスタートした平塚哲二はイーブンパーと伸び悩み、前年優勝のカート・バーンズ(オーストラリア)らと並び通算7アンダーの
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之、史上8人目の生涯獲得賞金10億円突破 54ホール目を含め、3度放った最終18番ホールのティショット。ロフト21度のユーティリティの弾道はすべてドロー軌道でピン左についた。 今大会の勝利で尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、伊澤利光
2008/03/31米国男子 日本人選手が勝つと経済効果は○○○○億円!/マスターズ 石川遼の活躍で再び男子が女子を大きく引き離す結果となっている。男子で最もギャラリー数が多かったのが2001年。この年はマスターズ初出場の伊澤利光が、優勝争いに絡む活躍を見せ、堂々の4位タイに食い込んだ…
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 並んだ。前年覇者の伊藤慎吾は通算3アンダーの25位につけている。 54歳の伊澤利光は通算1オーバーの82位、石川航は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 していた伊澤利光が3アンダー15位発進。昨年覇者の伊藤慎吾も同じく3アンダー15位。石川航が3オーバー120位、片岡大育が4オーバー125位と出遅れた。
2018/08/18国内シニア 原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位 8アンダー2位に2016年「富士フイルムシニア」以来の2勝目を狙う田村尚之がつけた。 7アンダー3位で張本茂が続き、3打差の6アンダー4位に初日首位の伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹
2019/08/25国内シニア マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位 ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2021/10/30国内シニア 篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人 位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 2008 石川遼 2007 F.ミノザ 2006 片山晋呉 2005 片山晋呉 2004 井上信 2003 片山晋呉 2002 B.ジョーンズ 2001 伊澤利光 2000 谷口徹 1999 川岸良兼
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 矢野東 2007 片山晋呉 2006 手嶋多一 2005 D.スメイル 2004 谷口徹 2003 尾崎直道 2002 S.レイコック 2001 伊澤利光 2000 佐藤信人 1999 丸山茂樹
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。