2004/05/26米国男子

「キャディ」にまつわる最新ニュース

・キャディ10名にはいる人物として評価されており、いままでにもジョニー・ミラーやトム・レーマンのキャディを務めている。1999年の「全米アマ」でマルチネスはゴセットのキャディを務めており、優勝している。
2005/10/05米国女子

ミッシェルの“プロ転向”にPGA選手たちの反応は?

タイガー・ウッズ(96年にプロ転向) 「僕がプロになった時は全米アマを勝ったばかりで、とにかくQスクール行きだけは嫌だって思ってた。だからミルウォーキーの大会ではすごく緊張してて、1番でのティオフの
2007/06/28記録

モーガン・プレッセルの最年少記録を更新した12歳

活躍を見せている。また、もう1人の兄・カーティスは、今年の全米ジュニアアマの出場権を獲得するなど、兄妹ともにゴルフ界では名を馳せている。 そんな2人の兄の影響で、LPGAよりはPGAを観る事が多かった
2002/05/10ニュース

高反発フェース問題でUSGAとR&A「ルール統一」

ERCIIで論争が続いていたゴルフクラブの高反発フェース問題に決着。18ヶ月以上に及ぶUSGA(全米ゴルフ協会)とR&A(ロイヤル・アンド・アンシエント)による協議の末、 ・アマチュアに関しては…
2002/10/02米国男子

全英OPでも高反発クラブ禁止

禁止すると発表した。このルールは全英オープンのみに適用され、全英アマや、その他のアマチュアの試合には適用しないとのこと。 ゴルフルールの総本山であるR&Aは、当初USGA(全米ゴルフ協会)の定める高反発
2002/06/04米国男子

田中秀道、全米オープン出場へ!

。ちなみにトップ通過はオーストラリアのピーター・ロナードで2日間トータル15アンダー。 昨年の全米アマ優勝者で、本来は全米オープンに出場できる資格があったババ・ディッカーソンは、プロ転向のために資格を剥奪され、同じくロックビル会場にて予選会に臨んでいたが、あえなく予選落ちした。
2023/04/21国内男子

ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部

。アマチュアだった昨年は5月にレギュラーツアー「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」で2位となり、8月には「全米アマ」にも出場。昨秋QTでプロ転向し、前週の同ツアー「関西オープン」は3位と好調だった。 12アンダーの1打差2位に昨年大会覇者の田中、2打差3位は玉城海伍、秋吉翔太だった。
2022/09/17国内女子

尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず

アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

滑り出した。 前週の国内メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で大会最年少優勝を遂げた19歳の川崎春花は2オーバー69位。 今年8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は出だし1番からボギーを喫するなど1バーディ、5ボギーの「76」で、4オーバー91位と出遅れた。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

。 8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は1バーディ、2ボギー「73」で回り、稲見萌寧、青木瀬令奈、河本結らと並んで1オーバー22位で滑り出した。 西郷真央は3オーバー53位で初日を終えた。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績

2001年からメジャーに昇格し、2019年に渋野日向子が1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来となる日本勢2人目のメジャー制覇を遂げた。メジャー昇格前の1984年には岡本綾子が優勝を飾っている…
2022/11/11アジアン

スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位

戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。