2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2021/11/07国内男子

浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず

アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 首位から並んで出た石坂友宏と堀川未来夢は終盤までトップと並走するも2打差の2位に終わった。 大会4勝の片山晋呉
2020/01/13米国男子

【速報】松山英樹は「66」通算6アンダーでホールアウト

(パー3)でバウンスバック。最終9番(パー5)もバーディで締めた。 トップは10ホールを終え通算12アンダーとしたブレンダン・スティール。 星野陸也は15ホールを終え通算1オーバー、小平智は同じく15ホールを回り通算2オーバー、堀川未来夢は11ホールを終え通算7オーバーにいる。
2019/06/10世界ランキング

マキロイが3位浮上 松山英樹は29位で「全米OP」へ/男子世界ランク

「全米オープン」に臨む。 国内男子ツアー「日本ツアー選手権森ビル杯」でツアー初優勝をメジャーで飾った堀川未来夢は269位から182位にジャンプアップした。日本勢2番手は同大会2位だった今平周吾で、前週から5つ上げて70位となった。3番手は86位の小平智、池田勇太が107位で続く。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2024/08/11国内男子

米澤蓮が2打差逆転でツアー2勝目 阿久津未来也2位

2位で、ツアー初優勝を逃した。 通算16アンダー3位に片岡尚之。通算15アンダー4位にイ・サンヒ(韓国)、堀川未来夢、木下稜介の3人が並んだ。 女子ツアー「NEC軽井沢72」で5年ぶりの復活優勝を成し遂げた河本結の弟、河本力は「78」とスコアを落とし、通算3アンダー55位で大会を終えた。
2019/08/22国内男子

石川遼が2戦連続優勝へ首位発進

た。後半「31」(パー36)にまとめた。 梁津萬(中国)が4アンダーの3位。幡地隆寛、堀川未来夢、ハム・ジョンウ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)は3アンダーの4位タイにつけた。 池田勇太
2019/10/05国内男子

比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上

アンダーの単独首位に浮上した。 9月「RIZAP KBCオーガスタ」に続くツアー2勝目を目指す比嘉一貴は6バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして2位につけた。 通算8アンダー3位に堀川
2018/10/21国内男子

今平周吾が逆転でツアー2勝目 石川遼は5打差4位

差の15アンダー2位で終えた。 通算13アンダーの3位にセン世昌(台湾)。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーの4位で堀川未来夢、イ・サンヒ(韓国)と並んだ。 前年覇者の時松隆光は通算6アンダー15位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算4アンダー22位で終えた。