2003/06/06米国女子

「全米女子プロ選手権」アニカにインタビュー

アニカ・ソレンスタム 「今日は良いショットが出ていました。前半でチャンスをものにできない場面もありましたが、でもショットもパットも良かったです。ただ、いつもそうなんですけど、ここでは出だしが悪いんですよね。でも満足しています。雨のせいでティショットのランがほとんど期待できない状態になっているので、ロングヒッターが有利でしょうね。ただグリーンが柔らかくボールを止められるので、アプローチはアグレッシブにできます」...
2002/06/10米国女子

「全米女子プロ選手権」優勝者インタビュー

朴セリ 「一番好きな言葉が“ハッピー”なので、今日はどんな結果になろうとハッピーでいようと思って、ずっと笑顔でいた。終ってみたらすごくハッピーだった。難しいコースだからボギーを出さないように、パープレーができればなんとかなると信じてプレーした。楽しんでプレーできたから、自分の力を出せた。本当に嬉しいです」...
2024/06/18記録

「KPMG全米女子プロ選手権」記録集

◆優勝 最多優勝 4勝ミッキー・ライト(1958, 1960, 1961, 1963)3勝キャシー・ウィットワース(1967, 1971, 1975)ナンシー・ロペス(1978, 1985, 1989)パティ・シーハン(1983, 1984, 1993)アニカ・ソレンスタム(2003, 2004, 2005)朴セリ(1998, 2002, 2006)朴仁妃(2013, 2014, 2015) 連勝記録 3連勝アニカ・ソレンスタム(2003~05)朴仁妃(2013~15)2連勝ミッキー・ライト(1960~61)パティ・シーハン(1983~84)ジュリ・インクスター(1999~2000) 完全...
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

より“実戦”向き! コースで生きるレッスン、START! 今回からリニューアルの『女子プロ・実戦レスキュー』は、毎回違ったホールを舞台にシチュエーションで陥りがちなコースでのミスを撲滅するレッスン…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

三奈流 LESSON、スタート! 毎回違ったホールを舞台に、そのシチュエーションで陥りがちなミスをレッスンする『女子プロ・実戦レスキュー』。今回から関西唯一のピート・ダイ設計コース、兵庫県のウエスト…
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

レッスンにも定評のある馬場ゆかりがリモート回答! 2011年「日本女子オープン」のメジャー1勝を含む、ツアー通算3勝の馬場ゆかりプロが登場。最近ではトーナメント中継のラウンドレポートのみならず…
2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

ゴルフ番組で人気急上昇!荒川侑奈が登場 女子プロ10人が100万円の争奪戦を繰り広げる人気番組『ゴルフサバイバル』(BS日テレ)の出演がきっかけで現在、人気急上昇中の荒川侑奈プロ。基本に忠実な美しさ
2019/04/19中古ギア情報

女子プロに大人気の飛距離アップドライバー

「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の河本結、「ヤマハレディースオープン葛城」の成田美寿々は、ともに「キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」を使って優勝した。最近の国内女子ツアーでは、このモデルを使い飛距離を伸ばしている選手が目立つ。 キャロウェイによると、「ヤマハレディースオープン葛城」でのドライビングディスタンスの上位5人のうち、4人が「エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」を使用していたとのこと。成田に敗れ、2位に終わったアン・ソンジュもそうだった。 契約フリーの藤田さいきは「エピック フラッシュ スター ドライバー」を使い、ツアーのドラ...
2015/04/01女子プロレスキュー!

本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪

アイアンショットをレスキュー! 幼少期に韓国に移り住み、他国の地でゴルフを学んだあと母国の日本でプロ合格したという異例の若手女子プロがいる。今回から全6回にわたり、スイングの基本をつくるアイアン…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

の復習に、話題の女子プロがあなたを手助け!! 今回から、大手芸能プロダクション「オスカープロモーション」とマネジメント契約を結ぶ異色のプロゴルファー・大山亜由美が登場! “ドライバーショットの安定…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

?」 長年の経験をもとに絶対的な距離感を持つプロに対し、アマチュアゴルファーの皆さんは距離感を養うのに苦労されていると思います。距離感を養うにはやはり“感覚”が必要ですが、同じくらい“準備”も大切。今回は
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

パッティングのグリップは、プロによっても千差万別。ゴルファーが独自に研究した結果の握りになっている場合が多いです。ただ、それぞれの握り方には大まかな傾向があります。特徴を理解し、自分に合ったグリップを…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップを