2012/12/12ギアニュース

ナイキ日本限定シューズ発売

(足型)に合わせた日本企画モデルの第3弾。広めのワイズに加え、ソールからかかと部分にかけてのカーブも日本仕様にし、優れたフィットをもたらすと、多くのゴルファーから支持を得ているという。 また…
2013/05/31国内女子

木戸愛、ガニ股封印で4アンダー4位タイ

改善したことを明かした。 オフには下半身を強化し、スタンスを安定させるためにスタンス幅を広げ始めた。さらに安定を求めた木戸は、スタンスにとどまらずつま先を広げ始め、見た目はガニ股風になり始めていた
2009/09/06国内女子

好調な諸見里を支える確かな技術

見当たらない。 特に最近の諸見里を見ていて感じるのは、ティショットの飛距離と安定だ。諸見里の場合、数年前からドライバーでのスピンコントロールを意識しており、この日も最終18番のティショットは、クラブ…
2004/07/09米国シニア

「鉄人」クイグリーが連続250試合達成!

、他は安定したプレーが出来た。自分のプレーに満足しています。ここ数週間、今日のような安定があったから、メジャーによい調子をもって来られて良かった」
2011/11/17ギアニュース

中弾道でターゲットを攻めるDG『XP』

コントロール性や好打と優れた操作安定性はそのまま設計した本格派軽量スチールという位置づけ。ちなみに、ステップパターンは『ダイナミックゴールド』と同一。スペックは、「X100」(110g)、「S300…
2005/06/17国内女子

服部道子、アマの原江里菜が好スタート!横峯は12位発進

、4バーディノーボギーの安定抜群のゴルフを披露。一方、原は7つのバーディを奪うアグレッシブなゴルフ見せて上位につけた。原は、2004年に「全国高等学校ゴルフ選手権大会」で優勝するなど、将来が有望され…
2015/08/19シャフトでこんなに変わるんだ!

FWのリシャフト、どうやって選ぶ?

:12 ラウンド頻度:月に2~3回 【テスターのお悩み】 ウッド系、特にFWはミート率が悪く、弾道が安定しません。スコアをつくるときはパー5のセカンドでもアイアンで打っています。何とかFWを使いこなせる…
2017/01/20米国男子

石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ

2打目をレイアップしたあと、4mのバーディパットを沈めた。パー3を除く14ホール中、実に12ホールでフェアウェイをキープ(1Wは8回使用して6回キープ)する安定。 「16番のティショットは一番良かっ…
2008/02/23さくらにおまかせ

予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」

、6番ボギー、7番ではカラーから3パット、8番でも2段グリーンの下から10mを3パットし、わずか5ホールで4打スコアを落としてしまう。 シャフトをより硬い「SR」に変え、ドライバーは安定した。だが…
2011/06/09有村智恵 夢を叶える力

有村、8位発進もパットに課題「入る日を待つのみ」

が良くなかったので、気分転換に」と、今週からパターをチェンジ。「ショートパットは安定した」と一定の効果を認める一方で、ミドルパット以上では「まだ距離を掴めていない」と感覚の不慣れも口に。「2~3…
2020/02/06ギアニュース

三角形ホーゼル「TRUSSパター」 テーラーメイドから登場

向上を実現したという。 また、ソール形状には、なだらかな傾斜をつけた3つの平面を設けることであらゆるライでの据わり良さを生む「トライソール」を採用。アドレス時の安定も向上させた。 ヘッドとネック形状…
2021/01/23ギアニュース

タイトリスト「プロV1」「プロV1x」新モデルを2月発売

が売りの「プロ V1」は3ピース構造。飛距離性能と安定した弾道に優れた「プロ V1x」は4ピース構造。いずれもオープン価格。問い合わせはアクシネット ジャパン インクお客様相談ダイヤル(0120-935-325)。…
2019/01/10ギアニュース

軟鉄鍛造の打感と飛びを両立 「APEXアイアン」に新モデル

前作から踏襲。さらに昨年登場した「ローグ アイアン」で使用されたウレタン・マイクロスフィア・テクノロジーを採用し、よりソフトな打を実現した。 360フェースカップは4番~8番で用いられ、芯を外しても…
2015/05/14米国男子

ショットは改善か 松山英樹「何も変わらない」と言うが…

、ティショットはより安定してフェアウェイをとらえるようになり、ロングゲームの精度は改善したように見受けられた。 ただ、本人の表情は暗いままだ。手応えは「ない」。新しいシャフトの感触は「普通」。コースの印象は「何も…
2016/06/05国内女子

イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10

」で通算7アンダーとした。「ウェッジショットの距離が合っていない」と首を傾げたが、ボギーを最小限に抑える安定あるプレーに終始した。 昨季7勝で国内男女を通じて史上最高額を稼いだ女王は今年も強い