2012/06/10国内シニア

尾崎直道が国内シニアツアー初勝利!通算33勝目

・マイヤーが続いた。そのほか室田は、3バーディ、ノーボギーの「69」でラウンドし、通算2アンダーの5位タイ、芹澤信雄は5バーディ、3ボギーの「70」でホールアウトし、通算イーブンパーの7位タイでフィニッシュしている。
2015/10/30日本シニアオープンゴルフ選手権競技

加瀬秀樹が首位を守る 倉本昌弘は10位

アンダーの4位、清水洋一が通算3アンダーの5位に続いた。 昨年覇者で日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は室田ら7選手と並び、通算1アンダーの10位につけている。 52位タイまでの63選手が予選通過。青木功は通算8オーバーの74位で予選落ちとなった。
2015/10/29日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ホールインワンの加瀬秀樹が4打差首位発進 倉本昌弘は12位

アンダーの2位で続いた。2アンダーの渡辺司、海老原清治ら8人が4位集団を作った。 昨年覇者の日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は1アンダーの12位で羽川豊、崎山武志らと並び、シニアメジャー連勝を狙う室田は2オーバーの34位スタートとなった。
2006/05/23全米シニアプロ選手権

メジャー初戦!日本から青木功、中嶋常幸ら8選手が出場

飾っている。 今年もヘイル・アーウィン、トム・ワトソンといった強豪達が参戦を予定しており、白熱した展開が予想される。 日本勢でも青木功、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、飯合肇、室田、友利勝良、三好隆の
2016/08/13全米シニアオープン選手権

崎山武志は23位に後退 シンデラーが首位浮上

」と崩れ通算1オーバー8位に後退した。 7位から出た崎山武志は「74」と振るわず通算3オーバー23位となった。室田は通算7オーバーとし、カットライン上で予選通過を決めた。 井戸木鴻樹は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2016/08/16全米シニアオープン選手権

サワーズが逆転で全米シニア制す ヒメネス2位 崎山武志は18位

に臨んだミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)とビリー・メイフェアが通算2アンダーで、2位に入った。さらに1打差でイアン・ウーズナム(ウェールズ)が4位となった。 崎山武志は「68」と伸ばし、通算5オーバーでビジェイ・シン(フィジー)らと並ぶ18位。室田は通算16オーバーの56位に終わった。
2016/09/09国内シニア

羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追

伸ばした羽川豊が浮上した。さらに1打差の3位に高見和宏、高松厚が並ぶ。 賞金ランクトップの崎山武志も5バーディの「67」で通算7アンダーとし7位に浮上。同ランク2位の室田は、井戸木鴻樹らとともに通算5アンダー13位で最終日を迎える。
2016/09/06国内シニア

シーズン後半戦に突入 賞金バトルは早くも一騎討ちに?

追う室田は前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で今季2勝目をマークして賞金差約180万円と迫り、後続を1000万円以上引き離す展開だ。 尾崎直道、尾崎健夫、倉本昌弘、芹澤信雄らシニアツアーを盛り上げる面々もそろい、プロの技と北陸のおもてなしが大会に彩を添える。
2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う

10アンダーで2位につけている。 通算7アンダーの3位に井戸木鴻樹。ディフェンディングチャンピオンの室田と、崎山武志が通算6アンダーの4位につける。通算5アンダーの6位には、尾崎直道、白浜育夫に加え、2012年に優勝したフランキー・ミノザ(フィリピン)ら海外勢4人の計6人が並んでいる。
2014/10/30第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

奥田靖己が首位スタート 倉本昌弘が2打差で追う

ゴルフ協会)会長の倉本昌弘が、6アンダーの2位で追いかける。 5アンダー3位には、2009年にこの大会を制した渡辺司と、イアン・ウーズナム(ウェールズ)。4アンダーの三好隆を挟み、ディフェンディングチャンピオンの室田、井戸木鴻樹ら7人が3アンダーの6位タイ集団で続いている。
2014/08/22国内シニア

昨年覇者と賞金王ら4人が首位 会長・倉本昌弘も1差5位

室田、白石達哉、大山建の4選手が3アンダーで首位タイに並び、混戦模様で初日を終えた。 首位と1打差5位グループには日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘ら7選手。1アンダーの11位タイには尾崎
2015/08/02国内シニア

崎山武志が逆転で今季2勝目 田村尚之は2位フィニッシュ

2位に初日首位の田村尚之、通算9アンダーの3位に真板潔、水巻善典の2選手が並んだ。 通算8アンダーの5位に井戸木鴻樹、室田、渡辺司の3選手。現PGA会長の倉本昌弘は、通算6アンダーの12位でフィニッシュした。
2000/07/27国内男子

猛暑の新潟オープン開始!

真夏の大会、NST新潟オープンが開幕した。シード選手の欠場が目立つものの、その分ルーキーや、チャンスを待っている選手の晴れ舞台となる可能性も秘めている。 初日6アンダー首位タイとしたのは、室田
2015/09/05国内シニア

崎山武志が「63」で単独首位発進 2打差2位に芹澤信雄

決めた。同ランク1位の室田との差は約400万円。逆転でのシニア賞金王に向け、今季3勝目を狙う。 2打差の7アンダー2位には芹澤信雄。優勝は2010年から遠ざかっている中で、好位置につけた。6アンダー…
2003/07/12国内男子

伊沢が2週連続優勝に王手!

ボギーとスコアを落とす。そして最終18番はパーオンに成功するが、距離が遠く痛恨の3パット。結局通算9アンダーで3日目を終え、優勝争いから一歩後退してしまった。 そのほか注目選手として近藤智弘、室田がこの…