2018/12/27ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内女子 。ミスしても距離が出やすい」と説明した。 3位は4勝の住友ゴム工業とグローブライド。住友ゴム工業は、スリクソンシリーズの香妻琴乃、勝みなみがプロ初優勝。グローブライドは、岡山絵里が傘下のスポーツ
2014/09/27アマ・その他 勝みなみは5位で最終日へ 個人&団体メダル獲得なるか/アジア大会 3日目 のは17位スタートの岡山絵里。「100%集中して1打1打を焦らずにプレーできたし、アプローチとパターでしのげた」と5バーディ、ノーボギー「67」にまとめ、通算イーブンパーの13位に浮上した。松原由美は
2014/09/25アマ・その他 勝みなみが4位発進! 男子は9位の長谷川祥平が最高位/アジア大会 初日 も続けて、明日からもすべてアンダーパーで回りたい」 女子は各国3人が出場し、松原由美と岡山絵里は1オーバーの13位発進。11カ国で争う団体戦(上位2人のスコアを採用)では5位につけた。 各国4人が出場
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ
2022/08/31国内女子 吉田優利の防衛戦 5年ぶりのオークビレッヂ決戦は1億円大会に れる。 三重県のゴルフ5カントリー四日市コースで行われた前年大会は、吉田優利が通算14アンダーで並んだ岡山絵里をプレーオフ2ホール目で下してツアー2勝目を挙げた。今季24試合に出場して10度トップ10
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 葭葉ルミ。通算4アンダーの3位に福田真未、岡山絵里、イ・ミニョン(韓国)が続いた。 首位タイで出た大城さつきとペ・ソンウ(韓国)はともに「76」と崩れ、通算3アンダーの6位で勝みなみ、上田桃子らと並んだ
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 アマチュア優勝を飾った古江彩佳、岡山絵里と並んだ。 賞金ランキング3位の渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算7アンダー9位で、前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに挑戦する河本結ら
2021/04/03国内女子 山下美夢有と高橋彩華が首位 歴代覇者の比嘉真美子が2打差3位浮上 24位から出た稲見萌寧がボギーなしの「66」をマークし、穴井詩と並んで通算6アンダー6位につけた。 19年賞金女王の鈴木愛は通算2アンダー16位タイ、前週優勝の岡山絵里は通算1オーバー28位で3日目を終えた。
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 。前週優勝の岡山絵里、今年2戦目となる申ジエ(韓国)ら実力者も虎視眈々。 大会はインターネットでLIVE中継されるが、長い4日間72ホールを耐え抜き、勝利の栄冠をつかむのは誰だ?
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ タイまでの65人が予選ラウンドを通過。初日3位発進の岡山絵里は「80」を叩き、カットラインに1打届かない通算6オーバーで姿を消した。
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫! 上がり、5バーディ1ボギーの「68」をマークして首位と1打差に急迫。2位タイで川岸と並び、最終日最終組の優勝争いに入った。 通算3アンダーの4位には成田美寿々、岡山絵里、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/06/23国内女子 成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位 チャンスにつけて3連続バーディで締めくくった。 2週連続と大会連覇を目指す女王・鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」。通算8アンダーで石川明日香、岡山絵里、アン・ソンジュ(韓国)らとともに5位につける
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した