2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

。 今回の受講者は… 「ドライバーのスライスに悩んでいますが、時折左に引っかけるミスも出始めています。右を嫌がれば左も出て、ティショットの立ち位置にも悩むし、とにかくドライバーの方向を安定させたい…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

突然ショットが不安定になるのは、よくあること。むしろ、安定したショットを維持するほうが難しいものです。しかし、日頃から基本に立ち返ることで、ショットの安定は強化できます。今回お話するのは、初心者が…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

サイエンスフィットの長年のデータ分析によって、スイングレベルとスコアには密接な関係があることが分かっています。100をコンスタントに切る上では、インサイド・アタックのインパクトを身につけること…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向を重視…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

の確率が上がってきます。それに対し、薄く読んでいる“アマライン”は一向に確率は上がってくることはありません。 3方向からチェック! ただ、プロがラインの読み方に特殊なことをしているかと言われるとそう…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

方向が悪くて困っています。ずっとスライスだったのですが、それを直そうとしているうちに、今度はチーピンも出るようになってしまいました。意識している点は、テークバックで左腕を真っ直ぐにキープすることと…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

飛距離アップや方向の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左肘を直したいという女性が登場。フォローで左肘が引けるの…
2014/02/06トップアマのコース攻略

Vol.30 筑波東急ゴルフクラブ

広々としているが戦略の高いアウトとドッグレッグなどバラエティに富んだイン。攻略には方向だけでなくタテの距離感も必要 インコースのスタート10番と最終ホール18番は打ち下ろしですが、その他のホール…
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

手前から攻めるのが鉄則です。グリーンは硬く、止まりにくいのでキャリーでピンまで狙ってしまうとオーバーする可能があります。タテの距離感に注意しましょう。 4H・P3・201Y(BLUE) ブラックから…
2013/11/07トップアマのコース攻略

Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。

サイドの落下地点付近は広く見えるため、右サイドを攻めて行きたくなる景色ですが、右から行くと次打がスタイミーになる可能があるため、左を狙っていくのがベター。左サイドは法面になっているので安心感もあります…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットが手に入れば、スコアアップも間違いなし。そこで、「得意クラブはドライバー。曲がらないのが持ち味」という笹原プロに飛距離&方向アップのコツを伝授してもらう。 笹原優美(ささはら…
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

動きは作られません。体と腕の2つの動きをつなぐ接点は脇となります。アドレスで作られた脇のしまりをスイング中に維持することで、体と腕が同調します。これでショットの方向が高まり、十分な飛距離も得ることが
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

がポイント!? ロングホールのセカンドショット地点で、河本さんと藤森さんにこの状況で使用する可能のあるクラブ3本を選んでもらい、それぞれのクラブでアドレスするよう指示を出した中井プロ。FWに…
2020/12/31プラス1

ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング

接する足と体とをつなぐ足首(足関節)は、体を支える土台部分のキーパーツ。立った状態や歩行・運動動作の中で常に負担がかかっています。 屈伸運動だけでなく多方向へ動く構造をしており、足首の安定は主にじん帯…