2016/12/09国内女子 ルーキー・オブ・ザ・イヤーに堀琴音ら3人 男子は対象なし レディース」、ささきは「大東建託・いい部屋ネットレディス」でのツアー初優勝を評価。女子から同一年に3人が表彰されるのは08年(三塚優子、原江里菜、服部真夕)以来となり、目覚ましい若手の台頭を象徴する選出
2017/03/16国内女子 「今週はやってやる」笠りつ子が日本勢の連敗阻止を誓う 。 ちなみに、2012年に日本勢の8連敗を阻止したのは6月「アース・モンダミンカップ」を制した服部真夕。最終18番(パー5)で7mのイーグルパットをねじ込む劇的な逆転優勝だった。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2013/11/17国内女子 横峯さくら逆転V! 賞金レースでも森田理香子を逆転!! 突き放した。今大会の優勝は、賞金女王を獲得した2009年に続く2度目。 2位は通算9アンダーの吉田。さらに1打差の3位タイに大山志保、服部真夕と韓国勢のナ・ダエ、金ナリが入った。 一方、5月下旬の「中京
2012/04/15GDOEYE “新入生”若林舞衣子と、岡本綾子の師弟関係 「西陣レディスクラシック」で08年のツアー初勝利から4シーズンぶりの勝利を手にした若林舞衣子のもとに駆けつけ、喜びを分かち合った服部真夕と青山加織。今年から同じ“岡本綾子門下生”として加わった新しい…
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み 向いている姿勢だった。メンタルが強くなったことを感じたし、隙がない感じだった」。また、岡本門下で姉弟子にあたる服部真夕も「気持ちの浮き沈みがなくなったと思う。気持ちの面では、すごく強くなった」と口を揃え
2014/08/15国内女子 やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進 ぴたりとつけた。同組でラウンドした服部真夕、渡邉彩香はそろって「凄いものを見てしまいました」と口を揃える豪快なショットでイーグルを奪取した。 ホールアウトした福嶋がまっ先に向かったのは、8ヶ月になる
2008/11/07米国女子 佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位 グリーンは前日よりも軟らかくなったが、その分、初日からピン位置は左右に振られた。 初日、通算5アンダーでトップに並んだのは、佐伯三貴と服部真夕の2人。この試合で勝てば翌年の米ツアー出場権を得られるとあって…
2007/09/15国内女子 3週連続優勝に王手!飯島茜が2位に3打差8アンダー単独首位に浮上!! タイグループには、大山志保、チャンナ、全美貞、ぺ・ジェヒに加え、今年のプロテストでトップ合格を果たした服部真夕が入っている。服部は首位に浮上した飯島に次ぐ「68」を記録し、54位タイから浮上。これで、デビュー戦から4試合連続で予選通過を果たした。
2011/11/05米国女子 上田が単独首位で最終日へ! 猛追の横峯が2位に浮上 名乗りを挙げた。通算9アンダーの単独3位にホステスプロの服部真夕が浮上。2週連続優勝がかかる有村智恵は「66」をマークし、通算7アンダーの9位タイ。宮里藍は3つ落とし、最下位に並ぶ通算4オーバーの76…
2013/10/13国内女子 カン・スーヨンがツアー初勝利! 横峯さくらは2位で終戦 。 通算9アンダーの2位に横峯さくらと野村敏京。通算8アンダーの4位に、森田理香子、服部真夕、黄アルム(韓国)の3人が続いた。単独首位から出た服部はイーブンパーと伸び悩み、逃げ切りに失敗。今季初勝利は叶わ
2011/10/28国内女子 服部、金ナリが首位タイ!宮里美香、有村が2打差を追う ◇国内女子ツアー第25戦◇樋口久子 森永製菓ウイダーレディス初日◇森永高滝カントリー倶楽部(千葉県)◇6,652ヤード(パー72)◇晴れ◇ギャラリー数1261 服部真夕と金ナリが4アンダーの首位タイ…
2010/06/28プレーヤーズラウンジ <ツイッタープロのせつないつぶやきとは・・・> 。そして、他の2人は女子ツアーのシード選手の服部真夕さんと、森田理香子さん。いずれも、“ホステスプロ”のお相手をすることになった竹本は、絶句しないではいられなかった。 「なんで僕が・・・」と、組合せ表を見…
2017/04/14国内女子 熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位 2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2016/10/15国内女子 堀琴音、笠りつ子が首位に並び最終日へ 松森彩夏1打差追う れ、通算4アンダーの4位に比嘉真美子、服部真夕、葭葉ルミ、永峰咲希、大和笑莉奈の5人が並ぶ。初日67位と出遅れた前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算2アンダーの16位に浮上した。
2014/05/18国内女子 柏原明日架は最後に崩れてアマ制覇逃す イ・ボミが逆転優勝 完全優勝には届かなかった。 通算5アンダーの2位に、服部真夕、フォン・シャンシャン(中国)、カン・スーヨンと全美貞(ともに韓国)の4選手。柏原と並ぶ6位に、イ・ナリ(韓国)と穴井詩が続いた。2打差4位から出た上田桃子は2つ落とし、横峯さくら、前年優勝のO.サタヤらと並び通算3アンダーの9位に終わった。
2010/09/18国内女子 横峯さくらと金ナリ、首位に並んで最終日へ! みどりと服部真夕の5人が続いている。 上田桃子、諸見里しのぶ、大山志保らは通算5アンダーの11位タイ。有村智恵は通算1アンダーの34位タイとしている。
2007/09/14国内女子 鬼沢信子が単独首位! 3週連続勝利を狙う飯島茜は、4打差の5位タイ発進 桃子は2アンダーの8位タイ。ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子は、今季プロテストトップ合格を果たした服部真夕と並び2オーバーの54位タイにつけている。また、横峯さくらは気管支炎のため、大会前に出場を見合わせている。
2016/10/29国内女子 李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位 比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/10/01日本女子オープン 15歳の長野未祈が単独首位 アマ初、最年少制覇の快挙へ王手 めぐみ、松森彩夏、服部真夕の6人が続く。 43位から出た前年優勝のチョン・インジ(韓国)はこの日ベストの「66」をマークし通算イーブンパーの11位タイに急浮上。今季途中から国内ツアーに本格復帰し、賞金ランク90位にいる有村智恵が並んだ。
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香、完全優勝&大会2勝目へ5打差独走 タイから6ストローク落とし、通算7オーバー。比嘉真美子、服部真夕らと並び16位タイ。宮里藍は「80」とふるわず、通算14オーバーの49位タイで最終日を迎えることとなった。