2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

。今季2勝の櫻井は通算9アンダー8位だった。 前週、ツアー初優勝を挙げた菅沼菜々は通算8アンダー11位。5カ月ぶりの国内ツアー出場となった勝みなみはこの日3バーディ、5ボギー「74」と落とし、通算6アンダー18位で終えた。
2023/08/24国内女子

初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位

。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の
2023/10/11国内女子

ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場

たい。 予選ラウンドで古江は山下、櫻井と同組に。イは藤田さいき、富士通所属の柏原明日架とプレーする。 なお、今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月2日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)への出場権が付与される。
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

同じ20位につけた。今季3勝の櫻井も4アンダー34位で決勝ラウンドに進んだ。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場となった古江彩佳は4バーディ、1ボギー「69」と伸ばしたが、2アンダー
2023/10/04国内女子

原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦

ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井との同組が決まった。
2024/08/18国内女子

川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位

・チャイェン(台湾)が続いた。 川崎のほか、次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控える佐久間朱莉は1アンダー20位、鈴木愛と櫻井は3オーバー44位で大会を終えた。河本結は第2ラウンド開始前に棄権している。
2024/04/30全米女子オープン

吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に

30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2023/02/27国内女子

2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場

。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2024/03/16国内女子

鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ

開幕戦優勝の岩井千怜は3位から出て、ともに2アンダー21位に後退。前年優勝の青木瀬令奈は1アンダー28位。初日首位の鶴岡果恋は「79」とスコアを落とし、イーブンパー38位に後退した。 昨季4勝の櫻井は2オーバー55位で2週連続の予選落ちとなった。