2024/04/02世界ランキング 小祝さくらが自己ベスト更新 鈴木愛らに全米女子OP出場権/女子世界ランク 75位までの選手が5月30日(木)開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を獲得。日本勢は44位の西郷真央、57位の鈴木愛、61位の櫻井心那、73位の西村
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は櫻井心那らとともに1アンダー28位。 年間タイトルを争うメルセデスランキング5位の小祝さくらはホステス大会で3オーバー83位と出遅れた。 第2ラウンドは午前11
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 。今季2勝の櫻井心那は通算9アンダー8位だった。 前週、ツアー初優勝を挙げた菅沼菜々は通算8アンダー11位。5カ月ぶりの国内ツアー出場となった勝みなみはこの日3バーディ、5ボギー「74」と落とし、通算6アンダー18位で終えた。
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 たい。 予選ラウンドで古江は山下、櫻井心那と同組に。イは藤田さいき、富士通所属の柏原明日架とプレーする。 なお、今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月2日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)への出場権が付与される。
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 同じ20位につけた。今季3勝の櫻井心那も4アンダー34位で決勝ラウンドに進んだ。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場となった古江彩佳は4バーディ、1ボギー「69」と伸ばしたが、2アンダー
2023/09/17国内女子 史上初の3週連続1打差2位 小祝さくら「なんか先週と…」 。さらに言えば、2週前「ゴルフ5レディス」で櫻井心那に1打差で負けた。 日本人では史上4人目の「3週連続2位」。ただ「3週連続1打差」は史上初の珍記録だ。 最終組の1つ前の組で、岩井との4打差を追って
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 10ydからチップインバーディを決めて混戦の首位争いから一歩抜け出した。 2打差2位に鈴木愛。3打差3位に吉田優利、葭葉ルミ、大出瑞月、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる櫻井心那
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2024/08/18国内女子 川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位 ・チャイェン(台湾)が続いた。 川崎のほか、次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控える佐久間朱莉は1アンダー20位、鈴木愛と櫻井心那は3オーバー44位で大会を終えた。河本結は第2ラウンド開始前に棄権している。
2024/06/29国内女子 「フィーバータイムみたい」 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に小祝さくら、桑木志帆 。 ツアー5勝の原英莉花がこの日のフィールドベスト「66」で、62位から穴井詩やイ・ミニョン(韓国)、仁井優花らと並ぶ5アンダー8位に浮上した。 メルセデスランキング1位の竹田麗央は2アンダー29位、昨年覇者の櫻井心那は1アンダー38位で予選通過した。
2024/04/30全米女子オープン 吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に 30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ 開幕戦優勝の岩井千怜は3位から出て、ともに2アンダー21位に後退。前年優勝の青木瀬令奈は1アンダー28位。初日首位の鶴岡果恋は「79」とスコアを落とし、イーブンパー38位に後退した。 昨季4勝の櫻井心那は2オーバー55位で2週連続の予選落ちとなった。
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 心那、原英莉花、岩井明愛は1オーバー45位で初日を終えた。 6年ぶりにツアー復帰した元賞金女王、34歳の森田理香子は2オーバー61位。森田と同学年で産休から復帰した宮里美香は4オーバー84位だった。…
2024/02/28国内女子 「すごくうれしかった」台湾優勝は“復活”の兆し 川崎春花は初の開幕戦出場 に。みんな頑張っているから、頑張ろうと」思えた。4打差の首位スタートから、終わってみれば2位の竹田麗央とは1打差。7位で終えた同い年の櫻井心那から祝福され、思わず涙が目にたまった。 本大会でシーズン
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 ら5人が3アンダー8位。前週2位の佐久間朱莉、青木瀬令奈らが2アンダー13位で滑り出した。 昨季4勝の櫻井心那、同2勝の神谷そらは1アンダー20位。今季2勝の鈴木愛は1オーバー41位。熊本出身の上田
2024/04/27国内女子 ツアー新記録の6試合連続エース 青木瀬令奈「みんなでリレーしてる」 。『ヨッシャー』って感じ」とクールに喜んだ。 これまでのホールインワン連続達成の最長記録は4週連続だったが、「アクサレディス」2日目の櫻井心那に始まり、前週「フジサンケイレディス」初日の永井花奈で「5週