2022/06/16国内男子

大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部

山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2016/07/16ニュース

畑岡奈紗が連覇達成/世界ジュニア選手権

。このカテゴリーでは、日本人として初の連覇を達成した。小倉ひまわり(東京・日出学園高3年)と組んだ団体戦も連覇を決めた。男子はただ一人予選を通過した河本(愛媛・松山聖陵高2年)が50位に終わった
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

啓太、河本、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/08/25国内男子

ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐

。 大会連覇を目指す河本は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島啓太は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/04/27国内男子

吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢

日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/08/03国内男子

高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位

に小斉平優和、勝俣陵、松本将汰とツアー未勝利選手5人が続く。ツアー2勝の河本、石川遼の弟でプロ2年目の石川航ら4人が3打差8位につけた。 前週「日本プロゴルフ選手権」で初の国内メジャー優勝を飾った
2023/06/10国内男子

2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太

ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2022/04/02国内男子

香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也

。 通算7アンダー4位に1月のツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」で2位に入った桂川有人、ツアー3勝の時松隆光、ツアー未勝利の鍋谷太一が並んだ。 プロデビュー戦の河本が通算5アンダーで10位。選手会長の谷原秀人は通算2アンダーの25位で最終日を迎える。
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/06/09国内男子

西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部

。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。