2021/03/27国内女子 「恩返しを原動力に」 河本結がビッグスコアで連覇へ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(27日)◇UMKCC(宮崎県)◇6568yd(パー72) ディフェンディングチャンピオンの河本結がボギーなしの9バーディ「63」とビッグ…
2019/03/30国内女子 「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(30日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 20歳の河本結が、通算13アンダーで単独首位に立った。ツアー初優勝に向け、後続と…
2021/03/15優勝セッティング 全5メーカーのいいとこ取り 稲見萌寧の優勝ギア 初めてだったけど、自分で追い詰めちゃうんですよね…。ギリギリで勝つというのが自分らしい」と、追い込まれると力を発揮する大の負けず嫌いという性格もハマった。 勝敗を分けたプレーオフ3ホール目のアプローチは…
2018/12/07国内女子 河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え 賞金女王・河本結はプレー後、涙を流した。 同組の原英莉花とトップで並んで迎えた難関17番(パー3)、しっかりと振り抜いた河本の打球はピンに向かった。フィニッシュをつくり、まっすぐ視線を送ったが、ボールは…
2022/10/21国内女子 河本結の意識改革 「SNS見るのをやめました」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) ツアー1勝の河本結が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、原…
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 挑む。金谷は平均ストローク1位「69.434」の安定感が持ち味だ。歴代覇者の河本力(22年)、比嘉一貴(19年)、石川遼(16年)も参戦。15年、17年覇者の池田勇太は主催者推薦枠で出場する。 予選…
2024/05/22国内女子 惜敗にSNSのコメント600件超 河本結「最後まであきらめない心が届いた」 。弟の河本力が「全米オープン日本地区最終予選会」(滋賀・日野ゴルフ倶楽部キングコース)を突破し、本戦出場権を獲得した。 「めっちゃうれしかったです。…『ナイスー』と電話しました。(弟からは)『イエーイ…
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2016/07/16ニュース 畑岡奈紗が連覇達成/世界ジュニア選手権 。このカテゴリーでは、日本人として初の連覇を達成した。小倉ひまわり(東京・日出学園高3年)と組んだ団体戦も連覇を決めた。男子はただ一人予選を通過した河本力(愛媛・松山聖陵高2年)が50位に終わった
2018/07/14ニュース 7-8歳の部で根本&長峰がアベック優勝/世界ジュニアゴルフ 3位に食い込んだ。仲村は「うれしいですけど、満足はしていません。来年、リベンジしたい」と誓った。男子は河本力の15位が最高だった。
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/03/31国内男子 細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ 、33位から7位にジャンプアップ。同組で回った河本力は通算6アンダー20位、中島啓太は前年覇者の香妻陣一朗と並び通算3アンダー50位で予選を通過した。
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、市原弘大らとともに通算7アンダー5位に後退した。 前年大会覇者の河本力は通算4アンダー17位で最終日に臨む。
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 (南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ 、上がり5ホールで5つ伸ばす猛スパート。1勝を含む4週連続で2位以上に入る好調ぶりを今週もキープしている。 通算12アンダーの4位に谷原秀人、杉本エリック、首位から後退した河本力の3人。前年覇者の稲森佑貴
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 「61」をマークして5位となった20歳のレフティ細野勇策ほか、今季の注目選手となる河本力、中島啓太、蝉川泰果ら。 また同コース開催だった12年大会覇者の武藤俊憲、10代Vまでの残り3試合となった開幕戦8
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2022/04/02国内男子 香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也 。 通算7アンダー4位に1月のツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」で2位に入った桂川有人、ツアー3勝の時松隆光、ツアー未勝利の鍋谷太一が並んだ。 プロデビュー戦の河本力が通算5アンダーで10位。選手会長の谷原秀人は通算2アンダーの25位で最終日を迎える。