2022/06/09国内男子

西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部

。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2021/09/26国内男子

中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝

浮上した。 中島と同じく1打差から出たアマチュアの河本(日体大4年)は「78」と崩れ、8アンダー20位。 石川は3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「76」でプレー。スタートの1番(パー5)でダブルボギーをたたくなど出だし4ホールで5つスコアを落とし、通算1アンダー53位で終えた。
2021/09/25国内男子

永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差

アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢宗臣と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本(4年)がボギーなしの1
2022/12/03日本シリーズJTカップ

小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退

マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

(RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2022/07/27国内男子

織田信亮が「64」で首位発進/男子下部

だけに「本当に刺激を受けました。負けられない」と気合を入れた。 小木曽も福井工業大の先輩として2勝目を目指す。 1打差3位に河野祐輝、田中裕基、砂川公佑の3人が並んだ。 下部ツアー1勝の河本は8バーディ、3ボギーの「66」で回り、5アンダー6位で初日を終えた。
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

た。 2007年大会以来、3度目の優勝を目指す谷口徹は4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。女子プロの河本結の弟・(日本体育大学3年)と桂川有人(日本大学4年)のアマチュア2人と並んで3アンダー2
2020/10/18日本オープン

稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位

河本(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。
2020/10/21国内男子

三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー

インタビューでは「本当にもったいないゴルフをしてしまった。あしたはもったいないゴルフをしないように頑張りたい」と話した。 前週のレギュラーツアー「日本オープン」を5位で終えたアマチュアの河本(日体大3年)は大会前に体調不良で欠場した。
2024/06/15全米オープン

【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず

オーバー、金谷拓実は13ホールを終えて9オーバー。星野陸也、河本は19オーバーで競技を終えた。 現在トップは5アンダーで、プレー中のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とマチュー・パボン(フランス)。初日