2018/04/22国内女子 22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る 、青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/15国内女子 比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず 。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2018/04/14国内女子 成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2018/07/07国内女子 テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉 目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ 状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら
2018/09/23国内女子 【速報】第2ラウンド終了 佐伯三貴が単独首位 た。通算8アンダーの首位は佐伯三貴。通算7アンダーの2位に大江香織、通算6アンダーの3位に葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)がつけ、引き続き行われる最終ラウンドに進む。 暫定首位で15番からプレーを再開し
2018/04/22国内女子 【速報】上田桃子が首位で後半へ 勝みなみが2打差で追う 前から5打差を追ってスタートした勝は、前半に4バーディを重ねてハーフターン。折り返し後の12番(パー5)で5つ目のバーディを奪った。 通算7アンダーで菊地絵理香(11ホール終了)、葭葉ルミ(10ホール
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2017/06/09国内女子 宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/06/08国内女子 今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進 賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/07/19国内女子 「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む ・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/08/25国内女子 申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位 (ともに韓国)と松森彩夏が通算5アンダー4位に並んだ。 初日首位の葭葉ルミは3バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算1アンダーの15位。今季8試合目の出場となる
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング となり、賞金女王争いにも注目が集まる。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は、約320万円差を2位で追う鈴木愛の不在に、その差を広げたいところだ。キムは葭葉ルミ、比嘉真美子とのペアリングが組まれた
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は、イ・ボミ(同)、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、通算13アンダーの2位に入った。堀琴音が通算11アンダーの3位に続いた。 初代女王で連覇を狙った葭葉ルミは「71」として通算9アンダー5位。2位で出た大山志保は1イーグル1バーディ、1ボギー1
2017/07/08国内女子 イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位 「あしたまで続くか心配ですよね」と余裕の笑み。「追われる立場は気になりますけど、いつも通りにやるだけ」と気を引き締めた。 通算9アンダー2位に大山志保。通算8アンダー3位に西山ゆかり、堀琴音、葭葉ルミ
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出瑞月の8人。3アンダー12位に新垣