2003/10/10米国男子

順位は大きく動いた!久保谷が52人ゴボウ抜き!!

奪いボギーは1つだけ。この勢いで明日も伸ばせるか注目される。 また、貞方章男は3ストローク伸ばし5アンダーで85位と1つだけ順位を上げた。横尾、久保谷に遅れを取ったが、予選ラウンドはあと1日。明日の巻き返しに期待がかかる。
2003/10/24米国男子

タイガー確実に予選通過へ、6アンダー8位スタート!!

茂樹は、2番ホールでダブルボギーを叩き、初日は1アンダー91位と出遅れてしまった。日本勢の最上位は、昨年のこの大会でも4位に入った田中秀道。3アンダー44位とまずまずのスタートを切った。その他、久保谷健一と貞方章男はイーブンパーの108位、横尾要は1オーバーで125位となっている。
2004/05/27国内男子

6アンダー河村が首位!ジャンボや貞方は遅れた

優勝を果たした三橋達也は2オーバー69位。また、米ツアーからの逆輸入として注目される貞方章男は、2つのダブルボギーがスコアメイクに影響を及ぼし3オーバー92位と出遅れている。
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

と、練習のときの基本が通用しない。そこは発見した部分ですね」 ■貞方章男 2回戦進出 1UPで石川遼に勝利 「他のマッチを見ると6UPとか5UPっていう試合があるけど(僕たちの試合は)あまり動かなかっ
2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

6ストローク伸ばし、通算13アンダーとして単独首位の座を守った。2打差の単独2位に薗田峻輔がピタリとついて決勝ラウンドに入る。 通算10アンダーの3位タイにはキム・ヒョンソン(韓国)と貞方章男の2人
2008/10/05国内男子

武藤俊憲がツアー2勝目!池田勇太は池に泣く

の単独2位。単独3位には井上信が入り、通算7アンダーの4位タイには上井邦浩、矢野東が並んだ。ツアー通算25勝を狙った片山晋呉はショット、パットともに精彩を欠き通算6アンダー、貞方章男と並び6位タイ
2008/07/31国内男子

石川遼は10位タイ発進! 単独首位は上田諭尉

。2位以下に3打差をつける好スタートを切った。2位には3アンダーで貞方章男。さらに1打差の3位タイには谷原秀人、宮本勝昌、谷口拓也、武藤俊憲の4人がつける展開となっている。 上田諭尉は、先週の「長嶋茂雄
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

石川は1回戦負け 藤田ら16選手が2回戦進出

静岡県の葛城GC山名コースで開幕した「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日。1回戦のマッチプレー16試合が行われ、米ツアーから帰国出場した石川遼は、貞方章男と対戦し18…
2015/09/07ネスレ日本マッチプレー

石川遼が今週末の「ネスレ日本マッチプレー選手権」に出場

。同大会は全32人が出場し、1回戦から決勝まで最大5試合を勝ち抜きで争うマッチプレー形式の競技。昨年大会の石川は、1回戦で貞方章男に1ダウンで敗れている。 石川は8月末の米国男子プレーオフシリーズ第1
2021/10/28国内男子

ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ

貞方章男、大西魁斗が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣陵、チャン・キム、キム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2019/04/21国内男子

B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位

の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パク・サンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2018/06/22国内男子

24歳の佐藤大平が完全優勝でプロ初勝利

。 東北福祉大出身の24歳は2015年12月のプロ転向後、初勝利。これまでの獲得賞金は23万8000円だったが、優勝賞金270万円を加算した。 通算15アンダーの2位に小野田享也。上田諭尉が通算14アンダーの3位、貞方章男が通算13アンダーの4位だった。
2017/06/29国内男子

金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日

金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

道央、貞方章男、山下和宏、金庚泰、上井邦浩、池田勇太、前田雄大、エディ・リー、ハン・リー、中島雅生、津曲泰弦の13人。この中で何人の選手が09年度もシードを確保できるのだろうか。シード権を保持するだけでもタフな戦いが強いられるのは確かだ。
2003/02/24米国男子

またしても逆転、カナダのマイク・ウィアがシーズン2勝目!

、1ダブルボギーという内容で、7オーバー59位となった。今週は7名の日本人選手が出場していたが、伊沢利光、今野康晴といったスポット参戦の2人も、レギュラー組の久保谷健一、横尾要、貞方章男とともに予選ラウンドで姿を消してしまった。