2008/05/06米国男子

谷口、片山に変動なし/男子世界ランキング

いる。 日本ゴルフツアー3戦目「中日クラウンズ」でプレーオフの末優勝した近藤智弘は、世界ランキングポイント16点が加算。前週の152位から43ランクアップの109位までジャンプアップしている。プロ…
2008/03/18米国男子

片山晋呉は世界ランク49位に浮上!/男子各種ランキング

開催となった「バランタイン選手権」。日本ツアーから世界ランク200位以内という出場枠でプレーした4選手(片山晋呉、谷原秀人、近藤智弘、深堀圭一郎)の中で唯一予選を通過した片山が単独4位と健闘した。世界…
2007/06/05米国男子

片山晋呉は1ランクダウン/男子各種ランキング

。 日本ツアー「JCBクラシック」で優勝し、ツアー3勝目とした近藤智弘は世界ランキングポイント16点が加算され、ランクは184位から136位に上昇。2位タイフィニッシュとなった矢野東は、210位から179…
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

アンダー2位には前週の日本プロで勝利した佐藤信人、S.コンランの2人。片山晋呉・河村雅之・藤田寛之ら9人が3位に並ぶ。近藤智弘はジャンボと同じく1アンダー45位。矢野 東は4オーバー139位と出遅れた
2002/01/12米国男子

丸山、藤田、田中が決勝にコマを進めた

圭一郎は、5つのバーディを奪うチャージを見せ2オーバーまでスコアを伸ばしたが、惜しくも予選落ちとなった。また、横田真一、横尾要、近藤智弘、そして途中まで調子が良かった宮本勝昌もスコアを落とし予選落ちとなっ
2003/01/17米国男子

ソニーオープンinハワイ初日

ながらも合計4つのバーディを奪、いまずまずのスタートを切った。 その他の日本勢は、近藤智弘、久保谷健一が1アンダー49位。田中秀道、横尾要、清田太一郎が1オーバー85位。桑原克典は3オーバー114位と
2007/07/21全英オープン

S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退

日2オーバー、通算5オーバーでホールアウトした近藤智弘は、僅かに1打足りず予選落ち。初日にイーブンパーの25位タイにつけていた佐藤えいちは、7ストローク崩してしまった。その他、伊澤利光、武藤俊憲、谷原秀人の3人も残念ながら2日間で会場を去ることになってしまった。
2006/12/09さくらにおまかせ

昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝!

スコアは、女子27.5、シニア25.5、男子19と、この時点で男子ツアーの連覇の可能性が消えた。 後半のファイナルステージも、尾崎健夫、近藤智弘を相手に一歩も譲らないプレーを見せ、2人に1ストローク
2006/12/09宮里藍が描く挑戦の足跡

初優勝に貢献した宮里「まんべんなくいい経験が出来ました」

果たした。 「今日は楽しんで出来ました。楽しい中に良い緊張感もあったので、良かったです」という宮里は、前半戦は近藤智弘、室田淳の2人と同組でスタート。2番から3連続でバーディを奪って男子選手を突き放すと
2000/05/19国内男子

好スコア続出。片山晋呉が11アンダーに

・川原 希の4人が4位グループにつけている。前日首位からスタートした高木祐二は74としてトータル6アンダー12位に後退した。 近藤智弘は3アンダー42位で予選通過した。初日に76を叩いた矢野東は今日を
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

アンダー2位には前週の日本プロで勝利した佐藤信人、S.コンランの2人。片山晋呉・河村雅之・藤田寛之ら9人が3位に並ぶ。近藤智弘はジャンボと同じく1アンダー45位。矢野 東は4オーバー139位と出遅れた
2000/04/14国内男子

連続優勝狙い? 田中秀道が抜け出した

後退した。1つ伸ばすにとどめた近藤智弘も同位に後退。「パターで詰まってしまった。打ち損じているわけじゃないんですけど、読み切れていない・・・」 インスタートの矢野東は3バーディ取ったものの、前半の3ダブルボギーで大きく崩し3ボギーをプラスしてトータル6オーバーで予選通過ならず。
1999/05/01国内男子

尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走

、細川和彦はちょぼちょぼ伸ばしの68。田中秀道、今野康晴の2人が一気に追い込んできた。アマチュアの近藤智弘も65という素晴らしいゴルフで5位グループ。明日もまた混戦になりそうだ。 3日目の尾崎直道は2番
2004/10/22国内男子

丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取

通算8アンダー3位には、首位スタートの近藤智弘。通算7アンダー4位タイに先週「日本オープン」で2年ぶりの復活優勝を飾った谷口徹。9位タイに若手の谷原秀人、14位タイに片山晋呉が控えている。 そのほか
2005/04/16国内男子

日本チーム大苦戦。総合ポイントでアジアチームが逆転!

スコアがチームスコアになる)。各チームの代表12人による計6試合が行われた。 トップでスタートした近藤智弘&谷口拓也が6&5の大差でアジアチームを破り、幸先の良いスタートを切るもその他のチームは大苦戦。2