2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 計測風景) 動作解析のデータから、久光さんの場合は、逆に腕が戻りすぎていることが明らかになりました。初・中級者には珍しいタイプですが、上級者にはよく見られます。フェースが返りすぎているので、弾道が低く…
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! てみたいと思います。 “科学の目”で原因解明! 初回のレッスンでは、テークバックで体があまり回らず、腕だけで振っている状態でした。頭を動かさないという一般的なアドバイスを誤解すると、顔も止まってしまい…
2013/06/12サイエンスフィット ショートアプローチをノーミスにする構え方! やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? て、アウトサイドインの軌道といえますが、実際にインパクトの瞬間がどうなっているのかを見てみないと、軌道が及ぼす弾道への影響を正確に知ることはできません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、約0…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? 向き、少し腕がローリングするのが気になります。フェアウェイウッドが苦手なのも、ここに原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、3.8度のアッパーブローで0.3度のインサイド…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! くるのが、理想だからです。 プロは、インパクトの先でさらに加速していきますが、叩きに行くアマチュアは逆にダウンスイングからインパクトで加速しきってしまうんです。つまり、たとえインパクトで同じヘッド…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! 、低いスライスになる軌道ですね。ドライバーショットにも問題がありますが、今回は特にアプローチにフォーカスしてみましょう。 科学の目で原因解明! アウトサイドインのダウンブローだったドライバーの軌道…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? ます。 【今回の受講者のお悩み】 「受講は2回目で、前回はアウトサイドイン軌道のカット打ちになっていたので、飛距離に悩んでいました。現在は、上半身の回転を積極的に使い、下半身はどっしりとブレないような…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! は、ダウンスイングでの振り遅れです。右に行くミスもそこに原因がありますよ。 “科学の目”で原因解明! レッスン当初は、アッパーブローが強く、すくい上げるような軌道でした。しかし、そうした動きはほとんど…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! 、軌道には問題なさそうです。むしろ、スイング軌道はとても良いと思われます。かといって、フェースが大きく閉じたフックグリップになっているという、軽度のチーピンでもありませんね。 科学の目で原因解明…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 いるのか。「U-25世代」の選手に自身のスイングを解説してもらう。(取材・構成/服部謙二郎) “スター街道”をまっしぐらに駆け上る コーナーの6回目は、岡山出身の久常涼(21歳)だ。プロ転向初年度の…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 。2つのコースは直線距離で10㎞も離れていないのだから、西海岸と東海岸の違いとなれば、もはや想像すらできない。 ことしの「全米オープン」のアプローチ練習場で、松山は桂川有人に「バミューダ芝の逆目の打ち方
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 うが、両方とも思ったところに出ていればOK。逆に100点満点のストロークをしたのに、フェースの向きが1度左を向いていたら、1度左に出るわけですから、それの方がミスパットです」 石川遼直伝 スマホを…
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 プロ17年目の上井邦浩は40歳を迎えた。2015年にはドライバーのスランプに陥り極度の不振に。18年には左腕の骨折も経験。昨年秋には左手親指の腱鞘炎でツアー離脱を余儀なくされた。度重なるけがと落ちる…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる つかまるアイアンを探せ! ……」 平井「アイアンの悩みとは逆で、今度は左ですか」 四津「はい。以前試打してフィーリングが合ったので購入したピンタイプのモデルを使っているのですが、どうしても引っ掛けてしまってチョロチョロという…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 飛距離290yd 4回目はプロ転向して2年目の23歳、石川航だ。兄・石川遼とは8歳差で、物心ついた頃に兄はすでにツアーで活躍していた。航も小学生からゴルフを始め、中学、高校と父・勝美さんに教わりながら…
2015/11/13このコースで真の80台! モンスターコースこそ、刻む勇気を! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(前編) 、ダントツの難しさと言ってもいいだろう。 1番ホールが思いのほか回りやすく、拍子抜けしたが、これも演出の1つだったのだろうか。このコースの真骨頂は2番ホールから。深い崖が目に飛び込むティグラウンドで、N村…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 。 科学の目で原因解明! 断言しましょう。オープンフェースのインパクトとなる、およそ7割のアマチュアが属するB、Cゾーンの人で、体の回転がしっかりできている人は、まずいないということ。体を積極的に回転さ…