2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 ボギーの「68」。4アンダーとして、自身初の単独首位発進を決めた。1打差の2位に青木瀬令奈、全美貞(韓国)が続いた。 2アンダーの4位に酒井美紀、菊地絵理香、永峰咲希の3人。1アンダー7位に岡山絵里
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う 11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に3打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算8アンダーの2位に今季1勝の大山志保と2014年以来のツアー3勝目が遠い酒井美紀、未勝利の20歳・石川明日香、19歳
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 (韓国)が並んだ。通算6アンダー6位に香妻琴乃、酒井美紀、穴井詩、吉本ひかる、イ・ミニョン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダー26位で大会3連覇とはならなかった。
2018/07/14国内女子 小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退 、酒井美紀の3人。通算7アンダーの8位タイに有村智恵、笠りつ子、永井花奈がつけた。 首位から出たホステスプロの勝みなみは2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算5アンダーの11位タイに後退した。
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2024/10/09国内女子 バースデーVへ権藤可恋4位発進 首位は福田侑子/女子下部 をつける8アンダーで首位発進を決めた。 レギュラー2勝の酒井美紀とアマチュア佐藤涼音(さとう・りの)が5アンダー2位につけた。 下部賞金トップの権藤可恋は4バーディ「68」で回った。最終日(11日)に
2024/10/11国内女子 山城奈々が8年ぶり女子下部ツアー3勝目 2打差2位に吉川桃 首位だった福田侑子は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー3位でプロ初優勝を逃した。 通算11アンダー4位に酒井美紀、通算10アンダー5位に石川明日香。下部ツアー賞金ランキングトップを走る権藤可恋は通算7アンダー12位で終えた。
2015/12/02国内女子 上田ジャパンが初代優勝を狙う 女子の世界4ツアー対抗戦が開幕 10月4日時点の賞金ランク上位7人と、協会推薦による2人。キャプテンを務める上田桃子ほか、菊地絵理香、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜と、推薦により酒井美紀と笠りつ子が出場する。 今季
2015/10/18国内女子 「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定 知姫/7回 8/アン・ソンジュ/4回 9/成田美寿々/3回 10/飯島茜/9回 11/大山志保/10回 12/原江里菜/6回 13/笠りつ子/5回 14/酒井美紀/3回 15/藤田光里/1回 16
2014/05/22国内女子 51万円差の切符争い 原江里菜と渡邉彩香が「全英」へ火花 /優勝/7位以内 8位/森田理香子/26,029,000円 ※有資格者 9位/リ・エスド/25,822,975円/-/優勝 10位/酒井美紀/22,726,636円/-/優勝 11位/フェービー・ヤオ
2014/04/11GDOEYE 3年前の“出世大会”覇者が好発進!初賞金を目指す 最下位で辛くもプロテストを通過したが、その年の年末の「LPGA新人戦 加賀電子カップ」では酒井美紀、井芹美保子らそうそうたる同期を抑えてタイトルを獲得。開催コースのグレートアイランド倶楽部で「伊藤園
2013/04/19国内女子 地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位 位置につけた。 1アンダーの3位タイには、横峯さくら、金田久美子、馬場ゆかり、三塚優子、酒井美紀、カン・スーヨン(韓国)の6人がグループを形成。熊本県出身で今大会3勝を誇る不動裕理は、同郷の笠りつ子
2013/04/21国内女子 佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利! に終わり単独2位。通算2アンダーの単独3位に酒井美紀。通算1アンダーの4位タイに、吉田弓美子、馬場ゆかり、堀奈津佳が続いた。首位を1打差で追ってスタートした一ノ瀬優希と横峯さくらは、それぞれ通算2
2012/09/21国内女子 不動裕理、雪辱へ向け首位発進 人。さらに1打差の通算3アンダーで酒井美紀、服部真夕、カン・スーヨン(韓国)、飯島茜の4人がつけている。今年初メジャータイトルを獲得した東北高校出身の有村智恵は、通算2アンダー。横峯さくら、原江里菜
2017/05/13国内女子 今季初勝利へ、鈴木愛が3打差首位 イ・ボミ、アン・シネは予選落ち 。第2ラウンドを6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」とした鈴木愛が、通算7アンダーで単独首位に立った。2位には通算4アンダーの酒井美紀がつけている。 今季トップ10入りが5回。昨年以来となるツアー…
2016/05/21国内女子 国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占 国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」は2日目を終え酒井美紀、鈴木愛、永峰咲希の3選手が通算9アンダーの首位で並んだ。日本勢が最終日の最終組を独占するのは今季11試合目(「KKT杯…
2014/07/04国内女子 横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位! 奈津佳の3選手が続いている。 さらに1打差の4アンダー8位には下村真由美、ジャン・ウンビ(韓国)と上がり2ホール連続をバーディで締めた木戸愛の3選手。2週連続優勝を狙う酒井美紀が3アンダー11位タイと…
2014/12/06国内女子 韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ とイ・ボミが、大山志保と酒井美紀を圧倒。スタートホールから4連続バーディを奪うなど、4打差をつける「66」で2ポイントを先制する。 続く2回戦も米ツアーを主戦上にするイ・ミリムとチェ・ウンジョンが