2009/05/02国内男子 平塚哲二がリードを広げ最終日へ! 石川遼は43位タイに後退 た和合で逆転勝利に挑む。通算7アンダーの3位タイに、手嶋多一、鈴木亨、野上貴夫の3人が続いている。 通算イーブンパーの31位タイからスタートした石川遼は、前半からショット、パットともに安定せず流れに
2010/11/20国内男子 池田が首位キープ!石川遼は微速前進 ではグリーン奥からのアプローチを寄せきれずにボギーを叩いてしまった。それでも最終18番をバーディで締めくくった。 3打差の通算7アンダー2位には鈴木亨とジェイ・チョイ(米国)の2人。さらに1打差の通算
2003/10/11国内男子 川原希が首位! 片山、川岸が1打差で追う!! 、8アンダーの5位には米山剛、7アンダーの6位には鈴木亨がつけている。 惜しくも2位が2回続いている尾崎将司は、ムービングディの3日目もスコアを2つしか伸ばせずトップと8打差の24位。優勝争いを演じるには、残念ながら難しい状況になっている。
2005/04/17国内男子 日本チーム惨敗。大差でアジアチームが優勝!/VISAダイナスティカップ最終日 ロット(タイ) 7組目:鈴木亨 × 3 and 1 ○ マーダン・ママット(シンガポール) 8組目:宮本勝昌 × 4 and 2 ○ プラヤド・マークセン(タイ) 9組目:平塚哲二 △ a/s…
2001/09/01国内男子 決勝はD.ウィルソン、林根基の外国勢対決に決定 守り続けた藤田が2-1で勝利し4回戦に進出を決めた。 第2試合は鈴木亨対D.ウィルソン、第3試合は谷口徹と林根基という組み合わせで、両試合とも外国勢が勝利を収めた。1番ホールでポイントを奪われ、終始…
2000/05/06国内男子 首位に渡辺司・久保谷健一・尾崎健夫が並んだ フジサンケイ3日目、渡辺司は68、久保谷健一はパープレー、尾崎健夫が69として4位の鈴木亨・東聡・葉彰廷の3人に2打差をつけて首位タイとした。2アンダー7位には佐藤信人・水巻善典・細川和彦。前日2位
2011/05/08国内男子 室田が逆転優勝! 石川は9位タイ/レジェンドチャリティプロアマ た。 通算11アンダーの2位タイに宮本勝昌、鈴木亨、平塚哲二。通算10アンダーの単独5位に、首位からスタートしながら逆転を許した高見和宏が続いた。8位タイからスタートした石川遼は、前半の4番から6連続
2009/09/25国内男子 石川は薄氷の予選突破!単独首位は丸山大輔 ている。通算6アンダーの2位には、金亨成(韓国)。通算5アンダーの3位タイに、P.マークセン(タイ)と手嶋多一、鈴木亨の3人が続いている。 2週連続優勝を狙う谷口徹は通算2アンダーの11位タイ、ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人は通算イーブンパーの28位タイで2日目を終えている。
2004/05/21国内男子 首位に立ったのは横田真一とJ.M.シン 量産し、最終18番でもバーディを奪って横田に追いついた。 2打差の単独3位には鈴木亨がいる。この日4つスコアを伸ばし絶好の位置から決勝ラウンドを迎える。今年は2月にオーストラリアで行われた欧州ツアー
2004/05/20国内男子 ツアー2年目の清田が首位と1打差3位スタート! が、その後も上位を維持している。 首位と1打差には、清田太一郎、鈴木亨、チャワリット・プラポール(タイ)の3人が並んだ。清田は昨年大学を卒業し、宮里優作と同時期にツアーデビューを果たし、その後「日本
2004/10/01国内男子 外国勢が猛威を奮う中、ジャンボが4位に浮上! 同じくベストスコアをマークした鈴木亨、宮本勝昌、手嶋多一などがつけている。また、3アンダーの13位タイに谷原秀人、宮里優作など若手の有力候補が続いている。 108+11そのほか秋の日本ツアーから積極的に
2004/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 中年の星!加瀬秀樹が首位に並ぶ タイには深堀圭一郎など3人。通算5アンダーの6位タイには、韓国のY.E.ヤン、鈴木亨、宮本勝昌の3人が追走している。 そのほか賞金王争いは、谷口徹が11番でダブルボギーをたたくなどスコアに伸び悩み、この
2001/07/12国内男子 川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ で優勝争いを演じた深堀圭一郎とジャンボ尾崎の両名も欠場となった。 したがって、若手にとっては賞金を稼ぐ大きなチャンスとなるが、初日は首位に6人が並ぶ大混戦となった。渡辺司、鈴木亨、川岸良兼といった…
2013/09/20国内男子 快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ 高志、福永安伸、沖野克文の3人。賞金ランキングトップを走るK.T.ゴン(韓国)は1オーバーの57位タイ。先週優勝の鈴木亨は3オーバーの93位タイと大きく出遅れた。また、1アンダー33位タイで回った永松
2005/04/13アジアン オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!!/VISAダイナスティカップ事前情報 が飛び散った。 なお、出場を予定していた伊沢利光は体調不良のため欠場。代わりに谷口拓也の出場が決まった。 ▼日本チームメンバー 丸山茂樹、片山晋呉、神山隆志、加瀬秀樹、深堀圭一郎、近藤智弘、平塚哲二、川岸良兼、鈴木亨、藤田寛之、宮本勝昌、谷口拓也
2016/11/08国内シニア 福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦 をリードする存在になる。 倉本昌弘、尾崎直道、鈴木亨、井戸木鴻樹ら実力者も多く参戦。白石達也ほか福岡県勢の活躍にも期待がかかる。
2016/10/07日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ “師匠”中嶋常幸がカットライン上で決勝へ 賞金2位の崎山は予選落ち 大会優勝の渡辺司が続いている。日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘が通算5アンダーの8位に浮上してきた。加瀬秀樹、鈴木亨らが通算4アンダーの11位に並ぶ。 前年優勝の室田淳は通算1アンダーの31
2013/06/14国内男子 杉山佐智雄がツアー初勝利 ベテラン勢は失速/チャレンジ最終日 ベテラン勢だが、この日はスコアメイクに苦しんだ。甲斐慎太郎が通算4アンダーの8位タイに後退したほか、鈴木亨は通算2アンダーの26位タイ、横田真一は通算1アンダーの33位タイと大きく順位を落としフィニッシュしている。
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 獲得。2位から9位までの竹谷、リチャード・テイト(オーストラリア)、富村真治、ジャン・ドンキュ(韓国)、河村雅之、鈴木亨、正岡竜二、近藤龍一が翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権を獲得した。