2016/07/22国内男子

引き締まった?小田孔明、ミケモンパターで復調GO!

福島県のグランディ那須白河GCで開催されている国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」2日。1アンダーの53位タイから出た小田孔明が「66」をマークして通算7アンダーの10位タイに急…
2023/03/25国内女子

日本人シード選手最年長 藤田さいきの悩み

痛いこと」。開幕から4戦を迎えた今週も「少し体も疲れてくる。最近はちょっと眠いな、というのが続いていて」と明かす。 痛み対策として、朝と夜に行っているストレッチに費やす時間を伸ばしたという。「デビュー…
2018/11/14国内女子

「自分に期待せず」原江里菜は2年ぶりシードへ秘策

に立つ。(愛媛県松山市/玉木充) (※)獲得賞金に応じて出場優先を組み替える制度で国内女子ツアーは今季から導入。年2回行われ、1回は6月「アース・モンダミンカップ」後に行われた。…
2019/10/30米国女子

“壁ドン渋野”は封印「今週はジャストタッチ渋野で」

無数に書き込まれてある。下り傾斜は転がりやすいだ。事前27ホールで感触を確かめ、「パットはみなさん(ゲスト)の後に打っているのに、やっぱり今週はグリーンが読みにくいですね。(9番で)『わっかんねー…
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

アプローチを大きくショートしボギーを先行した。「4日間でようやく、逆目とと真っすぐと、を把握した」とラフの癖をつかみ、「このミスが生きた」と6番(パー5)でラフから7ydをチップインさせイーグルを…
2021/10/01米国女子

“1㎝の違い”が呼ぶもの 畑岡奈紗のパターのアレンジ

いる”時間が長くなり、また接地時の衝撃も大きくなることから、スムースな回転の妨げになるという考え。「からの情報って意外と影響するのかなと思います」。わずか1㎝余りの工夫が大きな違いを生む実感を持っている。(ニュージャージー州ギャロウェイ/桂川洋一)…
2018/08/06米国男子

初出場の時松隆光は39位 痛感した世界との差

」王者のバッバ・ワトソンと、成績で組み合わせが決まる3日に「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と同組でプレーした。最終日は米ツアー2勝(うちWGC1勝)のラッセル・ノックス…
2015/01/28米国女子

宮里藍 等身大の自分と向き合う開幕戦

吐きながら、ショートゲームを中心に念入りなチェックを続けた。 「今日はグリーンのスピードの感触がメイン。朝はやっぱり速かったし、それでいてと逆ではスピードを合わせづらいけど、スピードさえ合えば…
2014/08/30国内男子

選手コメント集/KBCオーガスタゴルフトーナメント3日目

。ポールポジションがで打ちやすく、運もありました。これからドライバーショットを修正します。今日は風が強かったので難しかった。今年はアメリカで数試合出て、有名な選手と回って、ショットは自分と変わらないことが…